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擬古牛φ ★
2024/04/18(木) 09:44:08.94 ID:???

★加計学園、公立化できないなら千葉科学大は「撤退」 銚子市の検討委初会合で意向表明

2024年4月15日 20時01分

 千葉県銚子市の千葉科学大を運営する学校法人「加計学園」(岡山市)が大学の公立化を要望している問題で、
銚子市が発足させた検討委員会の初会合が14日、市内であった。
学園側が「公立化ができない場合は来年度からの新入生募集停止を考えざるを得ない」との意向を示したことに、
委員らは議論が制約されると批判した。(堀場達)

◆「そんな発言は控えていただきたい」

 公立化の可否を判断する委員会は学識者、地元団体の代表ら計10人で構成。
8月までに最終案を取りまとめて越川信一市長に答申し、市が方針を決める。
 初会合で、学園側の渡辺良人専務理事が募集停止の意向を示す際、最初は「撤退」と表現。
委員から在校生への責任などを問われ、言葉を改めた。
矢尾板俊平委員長(淑徳大地域創生学部長)は「議論がかなり制約されることになり遺憾。
このような発言は今後控えていただきたい」と苦言を呈した。

◆「定員割れ」…公立化し学費を安く

 大学では入学者が募集定員を下回る状況が続いている。
学園側は公立化で学費が安くなり、学生が集めやすくなる見通しを強調。
銚子市より人口が少ない自治体で公立大を設置した例を示し、
いずれも定員を上回る入学者数を確保していると説明した。

 これに対し、委員は「ほとんどは千葉科学大よりかなり小規模。
唯一の例外の都留文科大(山梨県都留市)は教員養成を目的とした大学で、全国から志願者が集まる。
これだけでは見通しの根拠が少ない」と指摘。経営状況のデータも不足しているとして、
追加で資料を提出するよう求めた。

◆「安くなれば集まるわけではない」

 会合後に記者会見した矢尾板委員長は
「少子化が進み、公立化して授業料が安くなれば学生が集まるわけではない。
需要ニーズはあるのか、公立化以外の方法もあるかなど論点はたくさんある」と話した。
 初会合は約120人が会場で傍聴し、関心の高さをうかがわせた。

東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp
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擬古牛φ ★
2024/04/19(金) 10:49:00.42 ID:??? (3/3)
★千葉科学大学公立化 学園側“実現しなければ撤退ありうる”

04月15日 13時11分

千葉県銚子市の「千葉科学大学」が要望する公立大学への移行が可能かどうか
検討する委員会の初会合が14日開かれました。
大学を運営する学園側は「移行が実現しなければ、撤退もありうる」と述べたのに対し、
委員からは「委員会へのプレッシャーで、いかがなものか」と反発する声が出されました。

千葉科学大学は、銚子市が20年前、多額の費用を負担して誘致し、
岡山県に本部がある学校法人「加計学園」が設置しましたが、長く定員割れの状態が続き、
学園側は去年、「大学を存続させるため」として市に対して公立大学への移行を要望しました。

市は、有識者などによる委員会で移行が可能かどうか検討を行うことになり、
きのう開かれた初会合で越川信一市長は「市が将来の責任を負うため、楽観的な見通しではなく、
客観的なデータや知見に基づき厳しく精査する必要がある」とあいさつしました。

会合のなかで学園側は、8年前から赤字が続き経営は厳しい一方で、
公立大学になればブランド力が高まり、国からの交付金も見込めるため、
学生数の増加が期待できるなどとして、「移行が実現しなければ、
来年度から学生の募集を停止し撤退もありうる」と述べました。

これに対し委員からは「『撤退』の発言は委員会への強烈なプレッシャーで、いかがなものか」と
反発があったほか、大学の規模のスリム化はできないのかなどと質問が出されました。

また、地元の経済界などからは「地域にとっては大学が存続することが最も大事だ」
とする意見も出されました。

初会合のあと、委員長を務める淑徳大学の矢尾板俊平教授は
「若い世代の人口が減少するなか、公立大学に移行すればすべてがよくなるという時代ではない。
市民にとっていい形となるよう議論していきたい」と述べました。

委員会は月に一度、会合を開き、ことし8月ごろをめどに答申をまとめることにしています。

NHK http://www3.nhk.or.jp
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