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　【披露】
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　◆1970年大阪万博で大流行した「世界の国からこんにちは」
　へのオマージュとリスペクトが込められた「この地球（ほし）の続きを」

4月12日、万博会場のEXPO ホール「シャインハット」にて大阪・関西万博の開会式
が行われ、コブクロがオフィシャルテーマソング「この地球（ほし）の続きを」を歌唱した。
2年半前に公開されたMVに登場した＜このほしキッズ＞の7人もスタートから共演。
また、途中で地元・大阪、関西の高校生が旗手を務め、158の国と地域、
7つの国際機関の国旗が壮大に登場し、ステージを華やかに彩った。

このステージの楽曲アレンジは、コブクロ小渕健太郎が自ら制作。
後半には再びコブクロが登場し、大阪・関西万博のスタートに花を添えた。

　こんにちは　桜咲く
　こんにちは　幕が開く
　こんにちは　海を越え
　この命は　響き合う

「この地球（ほし）の続きを」は、1970年大阪万博で大流行した「世界の国からこんにちは」への
オマージュとリスペクトが込められたナンバー。その歌詞、そして曲は、大阪・関西万博のテーマでも
ある＜いのち輝く未来社会のデザイン＞を彩るにふさわしく、幕開けとなる開会式に勢いをつけた。

　(以下略)

■関連動画：コブクロ｢この地球の続きを｣ MUSIC VIDEO 〜story ver〜
http://www.youtube.com 【4分38秒】