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>>1 ID:???投稿回数4 回投稿速度1.4 res/分最大文字数1401 字平均文字数1028.5 字/res初投稿2025/03/11(火) 23:54:11最終投稿2025/03/11(火) 23:57:01粘着時間02分50秒
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>>1 ID:???安価数3 回初投稿2025/03/11(火) 23:54:11
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[ニュース速報α newsalpha]
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【社会】東日本大震災から14年…「息子は必ず,あそこにいる」 父(90)は今も,その帰りを待つ
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つくび ◆POKEMONOjk@筑美憧嬢φ ★
2025/03/11(火) 23:54:11.79 ID:???
・吉田税さん http://cdn.mainichi.jp
・吉田利行さん http://cdn.mainichi.jp
・孫と畑仕事 http://cdn.mainichi.jp
・古川沼地図 http://cdn.mainichi.jp
・復旧した,古川沼一帯 http://cdn.mainichi.jp
・津波受けた,陸前高田市街地 http://cdn.mainichi.jp
14年が過ぎても、家族の帰りを待つ人たちがいる。大津波は大切な家族を奪い、何一つ返してはくれなかった。
90歳を迎えた父親は長男を捜し続け、ある場所の捜索を求めてきた。「息子は必ず、あそこにいる」。
(中略)
◆憩いの水辺が一転
岩手県陸前高田市の広田湾岸に、広さ約9万平方メートルにも及ぶ県内最大の湖沼
「古川沼」がある。ワカサギ釣りに水泳大会。多くの市民が思い出を持つ、憩いの場所だ。
すぐ横には、かつて7万本の松が並んだ景勝地・高田松原があった。
そんな水辺の景色を一変させたのは、2011年3月11日の東日本大震災だった。
市内には18メートル近い津波が押し寄せ、高田松原は「奇跡の一本松」を残して消失。
古川沼と広田湾を隔てていた砂州も流失し、沼と海が完全につながった。
沼には、損壊した家屋の建材や家財道具、自動車などが大量に流れ込んだ。
陸前高田では岩手県内最多の1600人以上が犠牲になり、200人余りが今も行方不明。
「沼には不明者の手掛かりがあるはずだ」。市民がそう考えたのは自然な流れだった。
◆高齢者を助け、行方不明に
吉田税(ちから)さん(90)は、古川沼の徹底した捜索を求め続けてきた。
長男・利行さんは、市中心部で津波に流されたとみられるが、今も見つかっていない。
震災当時43歳で、市内の商工団体で事務局長を務めていた。あの日は、
古川沼から北に1キロほど離れた市民会館で、団体が主催した集会を終えた後だった。
地震後の足取りははっきりしないが、市民会館の北隣にあった市役所で、
利行さんがお年寄りを抱えたり背負ったりして階段を駆け上がっていたという証言がある。
市役所は3階まで浸水したが、屋上に逃げた人は間一髪で難を逃れた。
利行さんに救われたという高齢者は「あんな若い人が被災して
(年長の)私が助かるなんて」と吉田さんの前で泣き続けた。
息子には幼い頃から「困っている人は助けないといけない」と教えてきた。
「てんでん(各自で)逃げれば良かったんだが……。俺が悪いんだ」。
吉田さんはそう自分を責め続けている。
(次へ続く)
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◆心の中で生きている
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