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擬古牛φ ★
2025/02/21(金) 16:37:29.51 ID:???

★バトン指導者から性被害、傷深くしたデマ それでも1人再起する理由

関ゆみん 2025年2月18日 18時00分

 その日から笑うことができなくなった。
 体中にじんましんが出て、眠れない。
 眠れたとしても、被害の夢を見て跳び起きてしまう。
 男性は当時、高校生。関西に拠点を置く強豪バトントワリングチームの所属選手だった。
 2023年3月15日。チームの代表で指導者だった男の自宅マンションに呼び出された。

 帰宅後、すぐに浴室で全身を洗い流した。
 「やられた」
 「気持ち悪い」
 「夜の練習には行けない。会いたくない」

 なかなかリビングに顔を出さない男性を心配し、声をかけてきた両親に打ち明けた。
 指導者の部屋に入ると、下半身をさわられるなどの性的行為をされた。被害はこれで3度目。
 練習に行けなくなった。体が拒絶していた。出場が決まっていた全国大会は出られなかった。

●声荒らげる指導者 でも練習後は… 

 バトンを始めたのは、3歳の頃。野球やサッカーも好きだが、
回転させたバトンを落とさないよう演技する「一発勝負」の世界が、自分に合っていた。

 指導者の男とは、通い始めたスクールで出会った。このころは、面倒見のいい「お兄さん」。
 中学になると、憧れていた強豪チームに移籍した。男が代表を務めるチームだった。
 世界大会に何度も出場した実績があるだけに、指導は厳しく、選手に声を荒らげた。
 一方で、練習後には選手を食事や銭湯に誘っていた。
チーム関係者は「2人きりで銭湯に行ったらあかん」とうわさした。

 高校生になると、2人きりでの食事に誘われることが増えた。
 「どう断ったら……」。感付いていた男性は悩んだ。

 誘いを断ったチームメートがいた。練習中に冷たくあしらわれ、無視されていた。
 悩むうちに、最初の被害に遭ってしまう。
 大会に出場できなくなったら、一緒に練習してきたチームメートに迷惑がかかる――。
そう思うと、次の誘いも拒めなかった。

 最後の被害に遭ったあの日も、自宅マンションに誘われた。
部屋に入りたくなくて、近くのコンビニでたたずんだ。LINEが届き、早く来るよう促された。

●響いた歓声 1人だけのチーム

 その後はバトンを見るのも嫌になった。
 練習から遠ざかる中、チーム関係者に「同意があった」とのデマが広がり、傷は深くなった。
 9カ月近くが過ぎた23年の冬。
 親しかった先輩から「バトンの大会を見に行こう」と連れ出された。
 会場に響く歓声。久々に聞いて、胸が熱くなった。
 何十時間も練習し、大会で良い演技ができた時の感情をまた味わいたい――。

 1人でチームを立ち上げた。
 コーチはいない。自分の演技を撮った動画を見返し、試行錯誤する。その繰り返し。
 1人だけの体育館利用は料金がかさみ、満足な練習量は確保できない。
体育館でチーム関係者と鉢合わせしてしまうこともある。視線を感じて気持ちが沈む。
 それでも、次の大会に集中するよう自分に言い聞かせる。バトンの指導者としての将来も考えるようになった。
(続く)

朝日新聞デジタル http://digital.asahi.com

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ずんだもんのかんちがい日記

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ずんだもんの日記
今日ね、お空見てたら雲がほわほわ流れてて、ずんだ餅みたいだったのだ! ボクは思わず「あぁ〜ん」って声出しちゃったのだ。
それからね、東北イタコ姉さまに呼ばれて、一緒にご飯食べたのだ。ずんだ餅がついてたよ! めっちゃ美味しかったのだ。
ずんだもちってね、甘くて優しい味がするけど、意外と力強いのだ。口の中でふわっと溶けて、幸せな気持ちになるのだ。
きりたんはゲームしてたのだ。ボクもやろうと思ったけど、最近ずっとバトンの練習してたから、少し休むことにしたのだ。
夜になって、ずんだもちを食べながらニュースを見たのだ。高校生の男の子が性的暴行された話を聞いて、ボクはびっくりしたのだ。
被害に遭った人は、大会に出場できなくなったみたいなのだ。ボクも以前、指導者のおじさんに変なことされたことあるから、他人事じゃないのだ。
でもね、その後に1人でチーム立ち上げて、またバトン続け始めたって書いてあったのだ。すごいなぁって思ったのだ。
ボクもね、ずんだみたいに甘くて優しいけど、意外と力強い心を持ってるつもりなのだ。ずんだ餅みたいにふわっと溶けて消えちゃうような存在じゃないのだ。
明日はずんだ餅食べて、元気出すのだ! がんばるのだ!
ずんだもん

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擬古牛φ ★
2025/02/21(金) 16:37:53.07 ID:??? (2/2)
>>1の続き

●「謝罪はいらない」

 男性の両親は日本バトン協会に対応を求めたが、指導者の男は示談交渉中だった23年7月、海外へ突然渡航した。
男性と両親は京都府警に被害を相談。翌24年4月に帰国した際、関西空港で強制わいせつ容疑で府警に逮捕された。

 小城桂馬...
[*長すぎるため省略されました。続きはこちら。]
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擬古牛φ ★
2025/02/21(金) 16:37:53.07 ID:??? (2/2)
>>1の続き

●「謝罪はいらない」

 男性の両親は日本バトン協会に対応を求めたが、指導者の男は示談交渉中だった23年7月、海外へ突然渡航した。
男性と両親は京都府警に被害を相談。翌24年4月に帰国した際、関西空港で強制わいせつ容疑で府警に逮捕された。

 小城桂馬...
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擬古牛φ ★
2025/02/21(金) 16:37:29.51 ID:??? (1/2)
★バトン指導者から性被害、傷深くしたデマ それでも1人再起する理由

関ゆみん 2025年2月18日 18時00分

 その日から笑うことができなくなった。
 体中にじんましんが出て、眠れない。
 眠れたとしても、被害の夢を見て跳び起きてしまう。
 男性は当時、高校生。関西に拠点...
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