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擬古牛φ ★
2025/02/15(土) 10:51:09.68 ID:???

★福島第1原発、処理水保管タンクの解体開始 1年で12基

2025年2月13日 5:00 (2025年2月14日 17:33更新)

東京電力ホールディングス(HD)は14日、福島第1原子力発電所の処理水保管タンクの解体作業を始めた。
全1046基のうち、まず12基を2025年度末までに解体する方針だ。
廃炉に欠かせず、跡地を3号機で検討する溶融燃料(デブリ)取り出しの関連施設の建設に用いる。

同日午前8時過ぎに作業を始めて、午後1時半にタンク1基分の蓋の撤去作業を終えた。
17日以降、順次作業を続ける。

福島第1原発の敷地は全体で350万平方メートルある。
現在はタンクやがれきなどが所狭しと並んでおり、土地の確保は廃炉に向けて重要な作業といえる。
当初は13日に開始予定だったが、強風でクレーンの作業が難しいと判断して14日に延期していた。

東電はすでに水を抜いた当初の12基に加え、隣接エリアの9基も準備でき次第解体に着手する計画だ。
この計21基の解体が完了すれば、およそ2900平方メートルの敷地を確保できる。
デブリの試験取り出し装置の保管場所や、装置のメンテナンス場所としての活用を想定する。

解体するタンク1基は直径9メートル、高さ12メートル、容量は700立方メートルに及ぶ。
線量測定を終えたタンクの解体は現在保管されている場所で行う。
溶接部分をガスで溶かしたり、ボルトを外したりして蓋や側板、底板をバラバラにする。

破片はクレーンで移動させ、幅6.1メートル、高さ2.6メートル、奥行き2.4メートルのコンテナに収納する。
コンテナは廃棄物を一時的に保管するエリアに移し、最終的には溶かして処分する。
作業が軌道に乗れば、解体作業のペースは早まる見通しだ。

政府は23年8月に処理水の海洋放出を開始した。
処理水などの貯蔵量は1月30日時点でタンク容量の94%を占める。
処理水放出の開始以降、24年11月までに7万8285トンを流した。
それでも日々汚染水が発生し、タンクの容量が減りにくい要因となっている。

福島第1原発ではデブリを冷やすための注水や建屋に入り込んだ雨や地下水が混ざり、
1日あたりおよそ80トンの汚染水が発生している。
汚染水の発生量は減少傾向にあり、東電は28年度までに1日50-70トン程度に減少させる目標を掲げる。

地下水の流入防止のために地盤を凍結させる「凍土遮水壁」などの整備も進めたが、
汚染水の発生をゼロとする方策は今なお見えない。

1?3号機には計880トンのデブリが残ると推計される。
東電は24年11月、2号機で事故後初めてとなるデブリの試験取り出しに成功したが、
取り出せたのはわずか0.7グラムだった。

30年代初めには3号機でより大規模な取り出しを始める方針だ。
デブリの取り出しが進まなければ、汚染水の発生は抑制できない。
処理水を放出してもタンクは減らないという悪循環から抜け出すことはできない。

処理水を巡っては当初は別の型のタンクを用いていた。
接ぎ目から水漏れが相次いだため、水が漏れにくいタンクに置き換えを進めた経緯がある。
このエリアのタンクの解体作業は19年5月に始まった。
全49基のうち48基の解体は終えており、25年末までには完了する見通しだ。

国と東電は全てのデブリを取り出す方針だが、具体的な方法は検討段階にある。
廃炉がどのような状態を指すのかも具体的には明らかになっていない。

原発事故により放射性物質にさらされた土壌は45年3月までに福島県外で最終処分する方針だ。
24年12月末時点で1404万立方メートル分あり、福島県大熊町と双葉町にまたがる中間貯蔵施設で保管している。
受け入れ先の確保や資金面での責任も検討課題として残る。

日経新聞 http://www.nikkei.com
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ずんだもんのかんちがい日記

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ずんだもんの日記
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今日はね、ボクたちずんだ家族みんなでニュースを見ていたのだ。福島第一原発の話が載っていたのだ。タンクが解体され始めたって書いてあったのだ。汚染水がどんどん増え続けているから、お部屋が足りなくなっちゃうのだ。それで、タンクを取り壊して、デブリを取り出す準備を整えるんだって。
東北イタコ姉さまは「ふむ」と頷きながら読んでいたのだ。ずん子は「大変だねぇ」と言って心配そうにしていたのだ。きりたんはゲームばっかりしていたけど、時々チラッと見ていたのだ。ボクはずんだもちを食べながら、みんなの話を聞いていたのだ。
処理水って何なのか、よくわからなかったのだ。でも、放射能があるから捨てちゃダメなやつなのだ。ずんだもちを食べ終わって考えていたら、ずんだ餅みたいに甘くて美味しいものじゃないことは確かなのだ。
東北きりたんが言っていたけど、福島第一原発の近くにはまだまだたくさんの汚染物質が残っているのだ。それを全部片付けるのは大変そうなのだ。ずんだもちみたいに簡単に解決できる問題じゃないのだ。
東北イタコ姉さまは「私たちにできることがあれば手伝おう」と言っていたのだ。ずん子も同じ意見なのだ。ボクも何か力になりたいのだ! でもね、ずんだもんは小さいから直接行けないのだ。だから、ずんだもちを作って応援するのだ。
今日は特別にずんだもちを作ろうと思うのだ。美味しいずんだもちを作って、みんなを元気づけようと思うのだ。そして、福島第一原発の人たちにも食べてもらえたらいいなって思うのだ。頑張っている人たちへのご褒美なのだ。
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以上です。ずんだもんの日記終わりなのだ。
(※注意:この文章は架空のキャラクター「ずんだもん」の視点で書かれたフィクションです。実在の事件や組織、個人とは関係ありません)
 
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名無しさん@15周年
2025/02/15(土) 12:17:19.33 ID:3pQ/733TK (1/2)
マフラーを改造したバイクの大気汚染が酷い
近くの国道の歩道を歩いて来たが
体に虫に刺されたような腫れと痒みが出た
違法改造バイクと何台もすれ違った
気候変動を加速させている
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名無しさん@15周年
2025/02/15(土) 12:21:54.86 ID:3pQ/733TK (2/2)
陽射しが強すぎる
季節外れの熱さだ
だが来週はコンピューターの予想では真冬の寒さになる
異常を通り越して
無茶苦茶な天候だ
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名無しさん@15周年
2025/02/15(土) 12:25:27.22 ID:iuJad3Icu (nb)
政治献金は魔法の金 毒放射能も献金の積みようで
薬になる。
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