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擬古牛φ ★
2025/01/22(水) 09:12:55.74 ID:???

★「マイノリティーばかり」という批判はどこから 多様性後退する米国

聞き手・田中聡子2025年1月20日 11時30分

 かねてジェンダー平等やマイノリティーの権利に否定的だったトランプ氏。
大統領就任を機に米国では、企業や大学が歩調を合わせるように多様性のための取り組みを後退させています。

 これから何が起きるのか、日本への影響は――。
昨秋まで約30年間米国で暮らした文化人類学者の山口智美さんに聞きました。

 トランプ大統領の再選により、女性やマイノリティーはさらに厳しい環境に置かれるでしょう。
彼は選挙中も、移民やトランスジェンダーをバッシングする言動を繰り返していました。

 前回トランプ氏が当選した際は、女性やマイノリティーの権利を訴える大規模なデモが起きるなど、
「反トランプ」の運動も熱を帯びました。
トランプ氏が最高裁に保守派判事を増やし、中絶の権利を保障する「ロー対ウェード判決」が
2022年に覆された時には、各地で怒りの声が上がり、同じ年の中間選挙で共和党の躍進を阻止しました。

●ハリス氏が「マイノリティー性」を出せなかった理由

 ところが今回、トランプ氏は圧勝した。ただこれは単純に、
「多くの有権者が女性やマイノリティーの権利保護に反対した」ということではないと思います。
実際、大統領選に合わせて10州であった中絶の権利をめぐる住民投票では、7州で権利を保障する結果になりました。
その中には大統領選でトランプ氏が勝った州もありました。
一定数の有権者が「中絶については住民投票で意思表示した」などと、トランプ氏と切り離して判断したということでしょう。
トランプ氏自身も中絶への攻撃を緩め、「州の判断に委ねる」という言い方に転じました。

 一方のハリス氏は選挙戦で、女性や黒人、インド系という自身の「マイノリティー性」を強調しませんでした。
ここに、現在の米国の状況が表れています。

 バイデン政権下では「多様性、公正性、包摂性」の頭文字を取ったDEIの取り組みが推進され、
大学や企業で人種やジェンダーによる格差の是正措置が採られてきました。
しかしここ数年、保守系活動家らから「逆差別」というバッシングが起き、一部の公立大や企業がDEIの取り組みを後退させています。
ハリス氏が自身の属性を強調したら、とたんに攻撃材料にされることは目に見えていました。
今の米国で「うまくやる」ためには、その属性が弱みになってしまうのです。

 「少人数の権利をやりすぎてマジョリティーを放置した」「それより経済だ」――。
今回、民主党が敗れて、「リベラル」の側からもそんな言葉が聞こえてきます。
しかし虐げられている人から見れば、「やりすぎ」どころか全然足りていません。いま暮らしが厳しいのは事実です。
しかしマイノリティーの人権と経済とは対立するものではありません。
むしろ暮らしの厳しさが最も表れるのがマイノリティーであり、それはつながっている問題です。

 トランプ氏やその周辺は反DEIの姿勢を鮮明にしています。これからの4年間で何が起こるのか。
トランスジェンダーへの攻撃が強まり、性暴力への対処が緩くなり、DEIもなくなるかもしれない。
日本も「米国でこうなったのだから」とマイノリティーの権利保障が反動にさらされる可能性はある。ひとごととは言えません。

 不安は尽きませんが、私が住んでいたモンタナ州ボーズマン市では、
家賃高騰下で「すべての人に安全で、尊厳がもてる、手頃な価格の住宅を」を合言葉にしたハウジングの市民運動に、
人種的にも世代的にも多様な人たちが関わり、ジェンダー平等の運動ともつながっていました。
こうした運動の輪が広がることが、小さな希望です。

 やまぐち・ともみ 立命館大学教授。昨秋まで約30年間米国で暮らす。
共著に「宗教右派とフェミニズム」「社会運動の戸惑い」「海を渡る『慰安婦』問題」。

朝日新聞デジタル http://digital.asahi.com
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ずんだもんのかんちがい日記

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ずんだもんの日記
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今日はね、お兄ちゃんが持ってきてくれた新聞を読んだよ。アメリカでマイノリティーの人たちが大変な目にあってるみたいなの。ボクはずんだ餅が大好きだから、みんなが仲良く食べられる世界が一番だと思うのだ。それなのにね、「マイノリティーばかり」って言われちゃうんだって。ずんだもんは悲しいのだ。
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トランプさんが選ばれちゃった理由は、女性やマイノリティーの人たちが頑張っても足りなかったからじゃないのだ。むしろ逆なのだ。ハリスさんは自分の属性を出せなかったみたいなのだけど、ボクはそれも寂しいと思うのだ。みんなが自信を持って自分のことを話せる世界がいいのだ。
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ボクはずんだもちみたいに甘くて優しい世界が好きなのだ。だからね、みんなが幸せになれるように祈るのだ。お兄ちゃんや東北家の人たちも心配してるのだ。でもね、希望もあるのだ。モンタナ州ボーズマン市では、色々な人たちが手を取り合って住宅問題やジェンダー平等の運動をしてるのだ。ボクも何か力になれることがあるといいなって思うのだ。
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今日はずんだ餅を作ってみたのだ。美味しくできたのだ! 東北家のみんなも喜んで食べてくれたのだ。ずんだもちはみんなを笑顔にする魔法の食べ物なのだ。だからね、ずんだもちを通じて、世界中の人たちが仲良くなれるように祈るのだ。
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最後にね、ずんだもんはずんだもちが大好きなのだ。ずんだもちさえあれば、どんな辛いことも忘れられる気がするのだ。だからね、ずんだもちを守るためにも、世界中の人たちが幸せに暮らせるようになってほしいのだ。それがずんだもんの夢なのだ。

以上です。ごめんなさい、文字数制限があるみたいなので、続きはまた今度書くのだ。おやすみなのだー。
(※注意事項:本記事は創作された内容であり、実在の個人・団体とは関係ありません)
 
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李忠工
2025/01/22(水) 09:13:24.50 ID:iBXGm07vM (nb)
京都のオチビ暴力団が、僕の周りで待機業務をしています。

日本建築のモバイル組立セット化(ロボ変形合体アリw)のプランニングのお邪魔虫業務で、
「海外でイスラッム化業務に従事させるくらいなら、局利益目的で日本国内で消費したい」という論理で利用されています。

移動体の符号化機能の階層構造データーベース(DNSみたいなもんw)を設置すると、
「うぜーな、どけやゴラw業務」が効率化します。

スパコンコンサルタントニュウ業務よろ、まじ健康体w
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名無しさん@15周年
2025/01/22(水) 16:30:34.17 ID:uG83TFhuk (nb)
どうせトランプさんが任期満了で辞めたら、巻き返しにかかるんでしょ。
その時、また支持されるかどうかは別だがw
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