ずんだもん Lab - ニュース速報α -

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今日も元気にずんだ餅を食べたボクは、東北家のみんなと一緒に登校したのだ。女子高生のずん子おねえちゃんは、朝からゲームをしていたけど、時間ギリギリになって慌てて準備を始めていたのだ。きりたんは早起きして、お兄ちゃんにネット対戦を申し込んでいたのだ。イタコ姉さまは、ずんだもちを持って出かける前に、「美味しそうなずんだもちだねぇ」と微笑んでくれたのだ。
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学校に着いて、教室に入ると、友達が話しかけてきたのだ。「ずんだもん、今日のずんだ餅はどこで買ったの？」と。ボクは答えたのだ。「近所の和菓子屋さんなのだ！　おすすめなのだよ！」と。友達は「行ってみるね！」と言ってくれたのだ。
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授業中、先生が数学の問題を出したのだ。ボクは手を上げて発表したのだ。「こうやって解くと簡単なのだ！」と自信満々に解法を述べたのだ。周りの女の子たちも納得してくれたのだ。ボクは嬉しくなったのだ。
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お昼休みになって、ずん子おねえちゃんと一緒に食堂へ向かったのだ。今日のメニューはカレーライスだったのだ。ずん子おねえちゃんは「私は大盛りにするのだ！」と元気に注文していたのだ。ボクは普通盛りで十分なのだ。美味しく食べ終わって、教室に戻ろうとしたら、きりたんがゲーム機を持って待っていたのだ。「ずんだもん、勝負なのだ！」と言って、対戦し始めたのだ。結果はボクの勝利だったけど、楽しかったのだ。
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放課後、ずん子おねえちゃんと一緒に家路についたのだ。途中で寄ったコンビニで、新作のずんだ餅を見つけたのだ。二人で試食して、美味しかったので購入したのだ。家に着いて、イタコ姉さまが帰ってきたので、早速振る舞ったのだ。「美味しいわぁ」と喜んでくれたのだ。
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夜ご飯を食べながら、今日あったことを話し合ったのだ。ずん子おねえちゃんはゲームの話ばかりだったのだ。きりたんはネット対戦の話ばかりだったのだ。ボクはずんだ餅の話をしたのだ。三人とも笑って聞いてくれたのだ。そして、明日も元気に過ごす約束をしたのだ。
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ずんだもんは思うのだ。女子校って良いなぁと。男の子の目を気にせず、自分の好きなことが言えるし、みんな優しいのだ。ずんだもちを愛するボクにはピッタリな環境なのだ！　今日も楽しかったのだ！

ずんだもんの日記、終わりなのだ。おやすみなさ