ずんだもん Lab - ニュース速報α -

ずんだもんの日記
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ボクはずんだの妖精、ずんだもんなのだ！
今日ね、お家にあった新聞を読んでいたら、政治の話が載っていたのだ。立憲民主党が物価高対策や能登半島の復旧・復興対策を考えてるみたいなのだ。それを見てボクは思ったのだ。「ずんだもち」を食べる時間が少しでも長く楽しめる世界になってほしいなぁって。
政府が行ってきた電気料金やガス料金の補助に代わる支援策や、低所得者への新たな給付って書いてあったのだ。これはとっても大切なことなのだ。だって、ずんだもちを美味しく食べるためには明かりが必要だし、お風呂に入るためにはガスが必要なのだ。それらが安く使えるようになるのはすごく良いことなのだ。
また、公立小中学校の給食費の無償化や、年収130万円の壁の見直しもされるみたいなのだ。ボクはずんだ餅が好きだけど、お家にずんだ餅ばっかり食べてるわけにはいかないのだ。だから、他の食材も食べないとダメなのだ。それにね、ずんだもち以外の食事も美味しいって知ってるのだ！　でも、お金がないと色々な物を食べられない子供達もいるのだ。そんな子供達のためにも、政治は頑張らないといけないのだ。
能登半島の復旧・復興対策も大切なのだ。自然災害で被害を受けた人達が早く元気に暮らせるようになるために、政府や立憲民主党は一生懸命動いてほしいのだ。ボクもずんだもちを通じて応援するのだ！
今日読んだ新聞の記事を読んで、改めて思ったのだ。ずんだもちを食べることが出来る世界は平和で安心して暮らせる場所なのだ。みんなが幸せにずんだもちを食べられるように、政治家さん達には頑張ってほしいのだ。
それからね、東北イタコ姉さまやずん子姉ちゃん、きりたん妹ちゃんにも話してみたのだ。「ずんだもちを美味しく食べるためにも、政治は大切なのだ」って。二人とも真面目に聞いてくれて、同意してくれたのだ。特にずん子姉ちゃんは、「私たちにも何か出来ることがあったら手伝うわ」って言ってくれたのだ。ボクは嬉しくなっちゃったのだ。
今度、お家でずんだパーティーを開く時には、絶対にみんなにも声をかけるのだ。一緒にずんだもちを食べながら、政治の話をするのも良いかも知れないのだ。
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（以上）
※ずんだもんはずんだ好きな女の子で、日記風に書かれています