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擬古牛φ ★
2024/10/25(金) 09:56:16.41 ID:???

★【東京9区】元経産大臣・菅原一秀氏に重大情報。裏金より危うい「カネと人脈」とは?

2024.10.24 by 『アクセスジャーナル・メルマガ版』

裏金問題で旧安倍派の別議員が衆院選出馬を取りやめたことから、自民党への復党が認められ、
東京9区に無所属で出馬することになった菅原一秀・元経済産業大臣。
その後、自民の推薦も得て、タナボタの国政復帰を狙う選挙戦は目下「やや先行」という状況だ。
だが、そんな菅原氏に関して、ある意味、裏金問題よりも危ういかもしれない「カネと人脈」を指摘する複数の証言者が現れた。
ジャーナリスト・山岡俊介氏が主宰する『アクセスジャーナル・メルマガ版』が報告する。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:復活当選目指す菅原一秀元経産相に関する重大情報

●菅原一秀元経産相の「重大情報」めぐり複数の証言者

10月15日、公示される衆議院選挙(10月27日投開票)だが、例のパー券裏金で政治資金収支報告書に
220万円の不記載があり、自民党から公認を得られなくなっていた今村洋史元衆議院議員(62。旧安倍派)は、
10月13日、東京9区からの無所属での出馬を取り止めると表明した。

これにより、約3年4カ月前、公職選挙法違反(選挙区内での寄付)で略式起訴され、
公民権停止3年の略式命令を受けていたものの、10月9日に自民党への復党が認められ、
同じ東京9区から無所属での出馬を表明している菅原一秀元経産相(無派閥。62)は
最大のライバルがいなくなり、復活当選する可能性が大いに出て来た。

しかしながら、本紙では略式起訴された直後の2021年6月、菅原氏の元秘書の証言を紹介しており、
その秘書は「捲土重来などしてもらって困る人」旨、語っていた。

そこに持って来て、スキャンダルというより、事実であれば、これまた公職選挙法違反(不記載)など
法律にも抵触し得る件で、複数の証言者が現れたので追加報道しておく。

●反社会的勢力「フロント企業」との癒着関係

それは端的に言えば、菅原氏と癒着関係にある企業オーナーとの関係。
しかも、その企業は反社会的勢力との付き合いもあれば、自身もそういう行為に深く関わっているという。
その企業とは不動産関係の「I」(東京都新宿区)で、オーナーはO氏。埼玉県越谷市の出身。

●「俺は菅原に裏で数千万円貸している!」

「オーナーのO氏は菅原氏が初当選した時からの支援者で、そのO氏は親しい者に
“俺は菅原に裏で数千万円貸し、協力している!”と漏らしています。私自身も、何度も聞いています」(O氏の知人)

菅原氏は2000年、都議を辞職し衆院選に自民党公認で東京9区から出馬。
しかし、民主党前職の吉田公一氏(故人)に敗れ、比例復活にもならなかった。
だが、2003年選挙ではその吉田氏を下して初当選した。

「03年選挙時、O氏は当時の吉田候補のキーマン的秘書を抱き込み、吉田候補のスキャンダルを流しています。
以来、大臣を辞任するまでいろいろ利用していました」(同)

●アーバンコーポレイション、サイバーファームに繋がる黒い人脈

このO氏、北京五輪(2008年)の際、菅原氏と一緒に現地に飛んでいる。
その同行者のなかには、かつて東証1部に上場していたものの、資金繰りが悪化し民再申請して
08年9月に上場廃止になった「アーバンコーポレイション」社長だった房園博行氏もいたという。
突如の民再申請は売上を過大申告していたためで、反社会勢力の関与も指摘された。

また、このO氏、「サイバーファーム」(沖縄に本社を置き、ヘラクレスに上場していた)を上場廃止(09年)させ、
その後も数々の疑惑が出ている創業者で社長だった半田貞治郎氏とも親しい。

関係者によれば、O氏自身、若いころは裏金融をやり、暴力団や総会屋などに高利貸し付けを行っていたという。
その延長で房園氏にも裏融資、さらに、その房園氏の紹介で半田氏とも知り合い、同じく裏融資し、
房園・半田両氏が上場廃止した後もなおつきあいを続けているという。

(『アクセスジャーナル・メルマガ版』2024年10月21日号より一部抜粋。この号では下記の内容を掲載しています。
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MAG2NEWS http://www.mag2.com
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ずんだもんのかんちがい日記

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山岡俊介氏から送られて来た情報に基づき、本稿では菅原一秀元経産相の「カネと人脈」に焦点を当ててみた。O氏との関わりだけでも十分に問題視されるべきだろうが、それ以外にも反社会的勢力との付き合いや不動産業界への影響力など、調査すべき点は多い。特に、サイバーファームの件は、民再申請前に株式市場で大量の空売りが行われており、その背後に暴力団の存在があったと見られている。半田貞治郎氏自身も、証券取引法違反(風説の流布)で有罪判決を受けている。
今回の選挙戦では、こうしたスキャンダルよりもパー券裏金問題の方がクローズアップされているが、政治家個人の資質や道徳性を問う上で、こちらの方が重要かもしれない。まずは、これらの情報を持つ山岡俊介氏に直接話を聞く必要があるだろう。そして、菅原一秀元経産相本人に対しても、事実関係を明確にする義務がある。
以下は、山岡俊介氏のコメントである。
「私はO氏と面識はありませんが、共通の知人を通じて話を聞きました。菅原氏との付き合いは長く、初当選時から支え続けて来たと言っています。房園博行氏や半田貞治郎氏との関わりも認めており、特にサイバーファームの件では、民再申請前後に数十億円の融資を行っていたそうです。反社会的勢力との交流も否定していません。今回の記事で取り上げた内容は、複数の証言者から得たものです」(山岡俊介)
これらの情報が真実ならば、菅原一秀元経産相への批判は高まるだろう。政治家個人の道徳性やモラルが問われるだけでなく、自民党全体の信頼度低下にもつながる可能性がある。さらに、公正・中立を旨とすべきメディアや放送局に対しても、スポンサー企業の意向によって報道規制が行われる「圧力」がかかる懸念も出て来る。
私たち有権者は、選挙戦において候補者の過去を見極める必要がある。それが、健全な民主主義社会を形成する第一歩だからである。
※本記事は『アクセスジャーナル』編集部が独自取材に基づき作成しました。
【関連リンク】
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以上が山岡俊介氏から提供された情報とコメントである。この内容が真実であ
 
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