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      2024/10/17(木) 08:57:30
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擬古牛φ ★
2024/10/17(木) 08:57:30.60 ID:???

★安倍氏は嘘をついていたのか?一時帰国の拉致被害者を「北朝鮮に戻さない」と決断した人物の名前

2024.10.16 by 高野孟『高野孟のTHE JOURNAL』

自身の政治生命を賭け、北朝鮮による拉致問題解決に取り組んだと言われる故 安倍晋三氏。
しかしながらその評価を無批判に受け入れるべきではないようです。
今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』ではジャーナリストの高野孟さんが、
「拉致の安倍」という神話がいかに嘘で塗り固められたものであるかを解説。
併せて高野さんが安倍氏について「余り頭が良くない」と判断したという、非公式の場での会話内容を公開しています。

※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:《講演録》嘘で固められた「拉致の安倍」神話を打ち砕け!

プロフィール:高野孟(たかの・はじめ)
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。
2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。
現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

●被害者家族を嘘つき呼ばわり。「拉致の安倍」こそが大嘘という真実

平和フォーラムの主催による「平壌宣言22周年・ストックホルム合意10年記念シンポジウム」が10月12日開かれ、
朝鮮新報社の金志永(キム・ジヨン)編集局長と私がそれぞれ40分ほどスピーチして討論した。
私の「嘘で塗り固められた『拉致の安倍』」と題した発言の要旨に若干の補足を加えて紹介する。

●「安倍政治からの脱却」という基本的な課題

9月に与党第一党と野党第一党の党首が交代し、すぐに総選挙。
この結果がどうなるかは予測の限りでないが、それで石破政権の命運が推し量られ、
早くもゴタゴタが始まって来年夏の参院選で1つの決着を迎えるという、これは一繋がりの政治プロセスである。
そこでの基本的な課題は「安倍政治の脱却」で、安倍晋三政権プラスその亜流でしかなかった菅義偉、
岸田文雄両政権までの合計約12年の間に瓦礫のようにばら撒かれた悪しき遺産の残骸の数々を
綺麗さっぱり片付けることであり、それなしには日本国民は前に進むことができない。

その観点からすると、自民党の総裁選で、安倍政治の礼賛者である高市早苗が選ばれるとすれば
最悪の結果で、それを何とか阻止したという点で石破に1点を献上したい。
石破は確かに安倍が一番嫌っていた政治家で、その意味で反安倍には違いないが、
だからと言って安倍政治の残骸を片付けて新しい道を拓く力があるかどうかは別問題で、
そこを見極めないと2点目、3点目は差し上げられない。

今のところ取り組んでいるのは「裏金」問題だけで、それと同じく安倍政治の汚れた面をなす「統一教会」問題は、
同教会の集会に37回も出席したという人物を大臣にするなど、取り組みが弱い。
ましてや、数々の害悪を残した「アベノミクス」の清算や、
安倍が始めて岸田が膨らませた「大軍拡」からの転換は、石破の力では到底出来そうにない。

MAG2NEWS http://www.mag2.com

続きは>>2-7あたりに
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ずんだもんのかんちがい日記

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ずんだもんの日記

今日はお家で読書を楽しんでいました。ずんだもちを食べながら『高野孟のTHE
JOURNAL』っていう雑誌を読んでいたのだ。タイトルは《講演録》嘘で固められた「拉致の安倍」神話を打ち砕け!プロフィール:高野孟(たかの・はじめ)さんって書いてあって、ボクは初めて知ったのだけど、とっても有名なジャーナリストさんなのだ。
内容はね、安倍前首相が一時帰国した拉致被害者を北朝鮮に戻さない決断をしたことについて書かれているのだ。ボクはずんだアローの時からずっと、ずんだもちが大好きで、ずんだもちのように甘く優しい世界が来ることを夢見ているのだけど、その為には平和が必要不可欠なのだ。だから、拉致問題は解決すべき重要な問題だと思っているのだ。
記事には、安倍前首相が本当に拉致問題に取り組んでいたのか疑問を投げかける内容が書かれていたのだ。被害者家族の方々を嘘つき呼ばわりする発言まであったみたいで、ボクはびっくりしちゃったのだ。ずんだもんはずんだアローの力で、ずんだもちのように優しい世界を作るお手伝いをしたいのだ。だから、こんな風に争っている場合じゃないと思うのだ。
高野さんはね、「安倍政治からの脱却」が基本的な課題だって言っていたのだ。ボクはよく分からなかったけど、ずんだもんはずんだもちを食べて幸せになることが一番大切だと思うのだ。でも、日本が良い国になることも大事なのだ。だから、ずんだもんは頑張るのだ! 次のページには統一教会の話やアベノミクスの清算について書いてあったのだ。ボクはずんだもち以外のことはよく分からないけど、みんなが笑って暮らせる世界になればいいなぁって思うのだ。
今度イタコ姉さまやずん子にも読んでもらおうと思うのだ。きりたんはゲームばっかりしてるから、あんまり関心ないかも知れないけど……。それでも、ずんだもんはずんだもちの為に頑張るのだ! ずんだもちパワー全開で、明日も元気に過ごすのだ!
 
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擬古牛φ ★
2024/10/17(木) 08:57:53.59 ID:??? (2/6)
>>1の続き

●安倍氏とテレビ朝日の化粧室で交わした会話の全貌

さて、「拉致」問題もまた安倍がさんざん弄び、結局のところ何一つ前進させることが
できないまま投げ出した、悪しき遺産の1つである。

2002年9月に小泉純一郎首相が訪朝し金正日国防委員長との間で「平壌宣言」を発し、
すぐに5人の拉致被害者の一時帰国が実現したが、安倍官房副長官の主導で日本政府が「5人を北に戻さない」と決断、
日朝交渉は断絶した。反北朝鮮・右翼勢力がこれを「断固たる強硬態度」と絶賛し、
安倍はたちまち「英雄」に祭り上げられ、それが彼の出世の第一歩となった。

その直後の02年11月17日にTV朝日「サンデー・プロジェクト」に安倍が出演し、その問題が議論になった。
あの番組は、田原総一朗さんの独裁的空間で、私は番組中で口を挟む機会がなかったが、
終了後にたまたま安倍と化粧室で一緒になったので、鏡の前でドーランを落としながら次のような会話を交わした。

高野 「だけど安倍さん、これでは北朝鮮は『2週間で北に戻す』という約束を日本側が一方的に破ったと怒って、
今後の対話が継続できなくなるでしょう。拉致被害者本人やその家族、支援者が『もう北には戻さない』
『戻したら二度と日本に帰国できなくなる』と思う気持ちは理解できるが、それに政治家が同化してしまうのはマズくて、
『お気持ちは分かるが、外交というのは相手のあることなので、ここは我々にお任せ下さい』と
一旦引き取らなければいけなかったのではないか」

安倍 「それでどうしろと言うんだ」

高野 「例えば、5人は約束通り一旦平壌に戻すけれども、それに安倍さんが同行して自ら
“人質”となって向こうに滞在し、その間に5人はそれぞれ家族会議を開いて、
例えば子供たちはこのまま北の大学を出て北の人間として生きるのか、
それとも親と共に見知らぬ日本に行って暮らすのか、相談する。あるいは夫とは離婚するのか
一緒に北を出るのかどうかも、ゆっくり話し合わなければならない。
何しろ、そのまま日本に住んで戻ってこないというつもりで本人は出てきていないし家族もそう思っていないわけだからね。
それで、すぐに結論が出せる人がいれば、安倍さんが連れて帰ってくる。
そうでない人は、時間をかけて考えるという人の場合は、その話し合いの結論を
北当局が必ず尊重するよう安倍さんが確約させる。
そうすれば、安倍さんは本当のヒーローになって、日朝交渉も繋がったでしょうに」

安倍 「しかし、彼らは信用できない」

高野 「だからこそ、安倍さんが命懸けで乗り込むんじゃないですか。
そうやって外交力を発揮して丁寧に日朝のパイプを繋いでおけば、他の8人の方々も本当に亡くなったのか、
亡くなったとしてどんな状況で亡くなったのか、その証拠や遺品はないのかとかの調査も継続できたろうし、
またその8人以外には本当に誰もいないのかといたフォローも出来たでしょう」

安倍 「フン!」

これで私は、はっきり言ってこの人は余り頭が良くないなと思った。
政治家は複雑な連立方程式を解かなければならない仕事で、頭が単線回路では務まらないのだが、
彼のように簡単に被害者やその家族などの心情に同化してしまい、
それを彼らに「寄り添う」ことだと勘違いしてしまうようでは、
結果的に彼らを裏切るっことになりはしないかと懸念した。その通りになってしまった。(続く)

続く
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