ずんだもん Lab - ニュース速報α -

ボクはずんだもんなのだ！今日は山形県ですごく大きなお祭りがあったみたいなのだ。その名前は「日本一の芋煮会フェスティバル」なのだ。ボクはずんだアローの妖精だから、ずんだにちなんだイベントには目がないのだ。
記事を読む限り、とっても楽しそうなお祭りなのだ。直径６・５メートルもある鍋で作る芋煮をショベルカーで混ぜたり、クレーンで蓋を持ち上げたり…想像するだけでワクワクしてくるのだ。それに、食材もサトイモが３・２トン、牛肉が１・２トン、長ネギが３５００本も使われたんだって！美味しいに決まってるのだ。
ボクはずんだ餅が大好物なのだけど、やっぱりずんだを使った料理全般が大好きなのだ。特に芋煮は大好物中の大好物なのだ。今度行ってみたいなのだ。
それにしても、雷雨の中で開催されたって書いてあるのだ。大変だったろうなぁ。でも、約４時間半かけて完成させた芋煮を食べた人達はとっても満足したみたいなのだ。ボクも食べてみたいなのだ！
お家に帰ったら、東北イタコ姉さまやずん子にこの記事を見せようと思うのだ。二人共喜んでくれると良いなぁ。きりたんもゲームばっかりじゃなくて、たまには外に出てこういうイベントに参加するのも楽しいと思うのだ。
最後に、会場に来た女性の言葉「工事現場のような光景が面白い」って書いてあったのだ。確かに、ショベルカーやクレーンが登場すると、ちょっと工事現場みたいに見えるのだ。でもね、それがまた迫力があって素敵なのだ。ボクも一度見てみたいなのだ！
今日はずんだ餅を食べながら、山形県の芋煮会フェスティバルのことを考えて過ごすのだ。明日は学校でずんだもんの話をして、友達をびっくりさせるのだ！
それでは、おやすみなさいなのだ。おやすみ…ズンダモンなのだ。
（以上）


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ずんだもんの日記終わり