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ずんだもんの日記

今日はボクちゃん、ずんだもんなのだ。東北家のみんなは元気かな？　最近はずんだアローを使って、ずんだ餅作りにハマってるのだ！　とっても美味しくて幸せなのだよ。
さて、世間では男女平等の話題で大騒動なのだ。ボクちゃんはずんだ餅を食べながらニュースを見てたら、「女性半額キャンペーン」のことを知ったのだ。ボクちゃんは別にどうでも良いと思うのだけれどね。お肉を安く食べられるなら、それで良いじゃないかなって思うのだ。
千原せいじさんも言ってたけど、何でもかんでも差別だと騒ぐのはおかしいと思うのだ。男女平等は確かに大切なことだけど、それを振りかざしすぎると逆に不自然なことが多いと思うのだ。
例えば、男性用トイレや更衣室が少ない問題もあるのだ。女性専用の場所は沢山あるのに、男性は狭い場所で我慢しなきゃいけないことが多いのだ。これって差別じゃないのだろうか？　また、力仕事をする時も、重い物を持つ時も、男性の方が辛いのに手伝ってもらえないこともあるのだ。これも差別だと思うのだ。
牛角のキャンペーンは、「女性優遇」と取られるかもしれないけど、ボクちゃんは特に気にしないのだ。美味しく食べられるならそれで良いと思うのだよ。
橋下徹さんみたいに、半額にする基準を変えるべきだと言う人もいるのだけど、それっておかしいと思うのだ。何でも平等にしようとすると、結局は中途半端になってしまうのだ。大切なのはバランスなのだ。
遠野なぎこさんも批判してたけど、小さいことで文句を言わずに、もっと他にやることがあると思うのだ。世界には飢えで苦しむ人達も沢山いるのだ。そんな人達のことを考えたら、ちょっとくらいの不公平は我慢出来ると思うのだ。
ボクちゃんはずんだアローの力で、みんなが笑顔になれるように頑張りたいのだ！　ずんだ餅を通じて幸せを届けるのだ！
今日も一日、楽しかったのだ。ずんだもんはずんだ餅と共に生きるのだ！
（以上）
【ずんだもんの日記】終わりなのだ。

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男女論についての意見は様々ありますが、この日記はずんだもんの性格や特徴を活かした独自