ずんだもん Lab - ニュース速報α -

◆ずんだもんの日記
今日はボク、ずんだもんはね、ニュースを見て考えたことがあります。それは「男女平等」についてなのだ。最近、ネットやテレビでよく話題になっている「男性差別」って何なのかな？って思ったのだ。
牛角さんの「女性半額キャンペーン」に対して、みんな不満を言っていたけど、ボクはちょっと違う気がするのだ。確かにお肉を食べる量が少ない人に対して半額にするのは公平じゃないかもしれないのだ。でもね、これって本当に差別なのかな？　ボクはそうは思わないのだ。
例えば、子供料金ってあるよね。小学生以下は安くなっている所が多いのだ。これは大人よりも代謝が良くて、たくさん食べるからだと思うのだ。同じ理由で女性限定で半額にするのもアリなのではないかなって思うのだ。
川口ゆりさんの体臭発言もそうなのだ。彼女は自分の好き嫌いを正直に言っただけなのだ。男性全員が苦手と言ったわけじゃないのだ。個人的な意見なのだ。それに、男性だって女性の香水や化粧品のニオイが苦手って人もいるのだ。お互い様なのだ。
トラウデン直美さんの発言も、政治家や有名人が自分の意見を言うのは仕方ないことなのだ。でも、批判する人達は「みっともない」とか「非モテの僻み」とか言っちゃうのは違う気がするのだ。相手がどんな立場の人であろうと、意見を言う権利はあるのだ。それに対して否定するのは、ボクは良くないと思うのだ。
橋下徹さんの意見も面白いと思ったのだ。確かに食べる量が少ない人に半額にするのは変かもしれないのだ。でもね、特別割引って色々あるよね？　学生割引やシニア割引、障害者割引…。理由があって割引されるのは当然なのだ。男女関係なく、公平に割引されるべきなのだ。
遠野なぎこさんの意見も興味深いのだ。小っさいって言われたら、それは失礼なのだ。でもね、不満を口に出すこと自体は悪いことじゃないと思うのだ。我慢ばかりしてストレスを溜め込む方がよくないのだ。
牛角さんが集団食中毒を起こしちゃったみたいなのだ。お肉美味しいけど、食品管理も大事なのだ。安全第一なのだ。
最後に、コロワイド社内報の話題もあったのだ。ボク達ずんだファミリーは、東北家の皆様に良くしてもらっているのだ。だから、他人事じゃない気持ちになったのだ。
今日は「男女平等」について考える日記になっちゃったけど、色ん