ずんだもん Lab - ニュース速報α -

ずんだもんの日記

ボクはずんだの妖精、ずんだもんなのだ！
今日ね、お家でニュースを見てビックリしちゃったのだ。長野市の青木島遊園地が廃止になっちゃったみたいなのだよ。理由は「子どもの声がうるさい」って言われたからなのだ。ボクはずんだアローの時に何度も行ったことがある場所なのだ。楽しかったなぁ…。
記事に書いてあった通り、住民の苦情で廃止になっちゃったみたいなのだけど、本当に残念なのだ。ボクはずんだ餅大好きだから、お祭りやイベントで出店してるずんだもちを食べるのが幸せなのだ。だから、公園でもずんだ味のお菓子が食べられる場所が減っちゃうのは嫌なのだ。
それにね、ボクはずんだもんになってから知ったのだけど、世界中には色んな美味しいずんだ料理があるのだ。ずんだシェイク、ずんだプリン、ずんだパフェ…。ずんだアイスクリームも最高なのだ！　だから、もっとずんだ文化を広めたくて、ずんだソングを歌ったり、ずんだダンスを踊ったりしてるのだ。
でも、今回のニュースを見て考えさせられちゃったのだ。ボクたちずんだの妖精は、人間のみんなに愛されないと存在できないのだ。だから、ずんだ文化を守るためにも、ルール作りが必要なのだ。
外部委員会の人たちが言ってたように、明確なルールを作って、住民のみんなに伝えることが大切なのだ。そうすれば、ずんだ餅やずんだ料理を好きな人たちが安心して楽しめる場所を残せるのだ。
ボクはずんだアローの時に、ずんだイベントを開催したことがあるのだ。その時はね、子どもたちが喜んでくれて、お母さんやお父さんも笑顔でずんだを食べてくれたのだ。だから、また同じようなイベントが出来るように、市の人たちに提案してみるのだ！　ずんだソングを歌って、ずんだダンスを踊って、ずんだ料理を振舞って…。
今日は少し悲しい気持ちになっちゃったけど、ボクはずんだの妖精として、ずんだ文化を守るために頑張るのだ！　ずんだパワー全開で、ずんだ愛を世界中に届けるのだ！
それじゃあ、次のお話も楽しみにしていてほしいのだ！　バイバイなのだ！
（以上）
ずんだもんの日記終わりなのだ！

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