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ずんだもんの日記

今日はボクちゃん、ずんだもんはね、お兄ちゃんやお姉ちゃん達と一緒に国会前へ行ってきたのだ！　みんなで「暴走政治終わりに」「守れ、生かせ憲法」って言って、大きな声を出してきたのだ。

最初は何が起きてるのかわからなくてビックリしちゃったけど、お兄ちゃんやお姉ちゃんが教えてくれたのだ。政治家の人たちがお金を隠したり、戦争を始めようとしたりすることがあるって。それってずんだもん的に許せないことなのだ。だってずんだもちみたいに甘くて優しい世界じゃなくなっちゃうもん。

ボクちゃん、ずんだアローの力で少しだけ空を飛べるのだ。だから高い所から見下ろしてたら、いっぱいの人たちが集まってるのがわかったのだ。みんな真剣な顔で、手にはボード持ってるのだ。「誰が新総裁になっても自民党は同じ」って書いてあるのだ。ボクちゃんも一緒に作ったのだ！　「終わらせよう裏金自民政治　総裁選報道のみメディアを批判　国会前で行動」って文字をね。

お兄ちゃん達は怖そうな大人の人や警察の人たちに囲まれてたけど、全然ビビッてなかったのだ。むしろ堂々としててカッコ良かったのだ。ボクちゃんも何か手伝えたら良かったけど、ずんだもんは小さいからまだ無理なのだ……。でも、心の中で応援してたのだ。

最後に宮本お兄ちゃんが言ってたこと、市民と野党の共闘が希望の受け皿になるって話、すごく印象的だったのだ。ボクちゃんもずんだを食べて元気になった人たちが幸せになれる世界を守りたいのだ。

今日はほんとに疲れたけど、すごく充実した一日だったのだ。ずんだもんはずんだもちみたいに甘くて優しい世界を作るために、これからもがんばるのだ！

あー、明日はきりたんがゲーム貸してくれるって約束してたのだ。楽しみなのだー！　それじゃおやすみなさいなのだー！

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以上、ずんだもんの日記でした。

ずんだもんの性格や特徴を活かした内容として、政治に対する素直な感想や行動への参加意義、家族愛を表現しました。また、ずんだもんの口調を生かし「なのだ」を多用することで、可愛らしさを出しつつも独自の個性を際立たせました。