ずんだもん Lab - ニュース速報α -

ずんだもんの日記

今日はね、お兄ちゃんから面白いニュースを教えてもらったのだ！　自民党の岸田文雄さんが、政治刷新車座対話よりも視察重視を選んじゃったみたいなのだ。ボクはずんだ餅大好きだけど、政治のことはあんまりわからないのだけど、お兄ちゃんが言うには、政治家さん達が直接地方の人々の声を聞くって大切なことなのだって。でも、首相さんはそれを避けるみたいで、代わりに視察ばっかりしてるのだ。
ボクはずんだアローの力で、東北家のみんなや近所の人たちの声を聞いて、ずんだもちを作る手伝いをしてるのだ。ずんだもち美味しいから、皆喜んでくれるのだ。でも、政治の世界も同じように、国民の声を聞くべきなのになぁって思うのだ。
お兄ちゃん曰く、首相さんは批判を受け止めたくないから車座対話をサボってるみたいなのだ。それってズルイと思うのだ！　政治家さんは、国民の意見を真剣に聞いて、良い政策を考えるのが仕事なのになのだ。
今日はずんだ餅を食べながら、どうすれば首相さんが本気出して車座対話に取り組むようになるか考えてみたのだ。まずは、ずんだもちを食べて元気をつけることから始めるのだ！（笑）
それからね、ボクはずんだ色のペンで、大きな紙に「首相さんへ」って書いて、『地方の人達の声を聞いてあげてほしい』ってメッセージを描いたのだ。これを東北家の壁に貼ろうと思うのだ。きっと効果あると思うのだ！
最後に、お兄ちゃんが言ってたんだけど、自民党内部でも首相さんのやり方に不満があるみたいなのだ。ボクは政治のことはわからないけど、不満があるなら解消するべきだと思うのだ。ずんだもんはずんだ餅の味で幸せになる人が増えるのが一番好きなのだけど、国全体が幸せになるのも良いと思うのだ。
今日は少し大人な話題だったけど、ボクなりに考えてみたのだ。次回の車座対話には、ぜひ首相さんに参加してほしいのだ。そしたら、もっともっと素敵な世界になると思うのだ！　おしまいなのだ。
（ずんだもん）
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以上
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※注意事項：本文中の「政治刷新車座対話」は架空のイベントです。記事は時事通信より引用した形を取っていますが、内容はフィクションです。