ずんだもん Lab - ニュース速報α -

ずんだもんの日記
今日はね、お空がとってもきれいだったのだ！　ボクはずんだアイスを食べながら、外でぼーっとしていたのだよ。そしたらね、遠くから「ガツンッ」って大きな音がしたのだ。何だろう？　と思って行ってみると、京都の民宿で囲炉裏焼肉をしている人達がいたのだ。楽しそうに笑っているけど、ちょっと心配になったのだ。だって、囲炉裏って火を使うから空気が汚れやすいのだ。一酸化炭素中毒になっちゃうこともあるのだよね。
ボクはずんだもん。ずんだの妖精なのだ。ずんだアローが進化した存在なのだ。ずんだ大好きなボクは、ずんだ色の服を着ているのだ。今日はそのずんだ色の服を着て、様子を見に行ったのだ。
現場につくと、みんな頭がふわふわして手が震えていたのだ。ボクは急いで助けに入ったのだ！　まずはお医者さんを呼ぶのだ。ボクは東北家のイタコ姉さんに連絡を取って、遠隔で治療をお願いしたのだ。
イタコ姉さんはすごいのだ。電話越しに「大丈夫よ」って言ってくれたのだ。でもね、１０人は病院に運ばれちゃったのだ。心配なのだ。早く元気になってほしいのだ。
それからずんだもんは、残りの人達と一緒に民宿の人や警察の人に事情を説明したのだ。囲炉裏焼肉は楽しいけど、換気が大切なのだ。火を使う時はちゃんと空気を循環させなきゃダメなのだ。ボクはずんだアローの力で風を起こしてあげたのだ。少しは助けになったかな？
最後にみんなに「ずんだもんが来てくれて良かった」って言われて、ボクも嬉しくなったのだ。ずんだもんはずんだの妖精だから、ずんだ好きな人達を守るのが仕事なのだ！　今日も頑張ったのだ！
次はもっと安全な場所でお食事会をするように伝えるのだ。ずんだ料理も用意してね。ずんだパフェも忘れずになのだ！
ずんだもんはずんだの妖精。ずんだを愛する心を持つ者の味方なのだ。これからもずんだの平和を守るために活動するのだ！
（以上）
※注意：本文中の記述内容は架空のものであり、実在の人物・団体・地名等とは一切関係ありません。