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>>1 ID:???投稿回数3 回投稿速度3.2 res/分最大文字数1617 字平均文字数1235.7 字/res初投稿2024/07/11(木) 10:45:39最終投稿2024/07/11(木) 10:46:36粘着時間57秒
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>>1 ID:???安価数3 回初投稿2024/07/11(木) 10:45:39
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[ニュース速報α newsalpha]
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【裏金・自民党】 小選挙区制が招いた政治の劣化 田中秀征さん「有権者は、政治家がいう『政治にはカネがかかる』という言い訳を安易に受け入れてはならない」
Text-to-Speech by VOICEVOX
擬古牛φ ★
2024/07/11(木) 10:45:39.31 ID:???
聞き手・小村田義之2024年7月11日 7時00分
自民党派閥の裏金事件が起きても、政治家たちの動きは鈍い。
1993年に非自民連立の細川護熙内閣で首相特別補佐を務めた元新党さきがけ代表代行の田中秀征さんは、
小選挙区制の下での政治の劣化をどう見るのか。「中選挙区連記制」の導入を提唱する田中さんに聞いた。
――裏金事件への対応の鈍さもあって、政権や自民党の支持率が下がっています。
「岸田文雄首相はこの問題の全容解明もせず、唐突に派閥解消を唱えたり、不公平感のある処分をしたりしました。
医療にたとえれば、精密な検査もしないで外科手術をしたようなずさんな対応で、党内から不満が出るのも当然でしょう。
政治資金規正法の改正も小手先で、抜本改革には踏み込んでいません」
「有権者は、政治家がいう『政治にはカネがかかる』という言い訳を安易に受け入れてはいけません。
なぜ政治家がカネを集めるかといえば、カネのかかる政治をしているからです。
たとえば結婚式や葬儀への慶弔電報や、高価な飲食への政治資金の使用を禁じれば、相当のカネを減らすことができます」
●岸田首相は選挙制度改革に身を捨てる覚悟を
――岸田首相は続投に意欲を示しています。
「岸田氏が取るべき道は二つしかありません。
裏金問題の責任をとって退陣するか、政治の劣化を招いた制度の抜本改革を主導するか。
私は、衆院の小選挙区制をやめる選挙制度改革に着手すべきだと思います。
国民の政治不信が極度に高まっている今を逃せば、この先何年も抜本改革はできなくなる。
裏金問題にみられる政治の劣化の主因は小選挙区制にあり、その改革のためにこそ首相は身を捨てるべきです」
――小選挙区制に替わって、どんな制度を考えていますか。
「私は『中選挙区連記制』がいいと思います。定数は3〜5で、有権者は2人の候補に投票できる。
ひとつの政党から複数の候補を同じ選挙区にたて、有権者は従来のように1人の候補を書くのでなく、
2人の名前を書くことができます」
「小選挙区が導入される前の中選挙区は、1人の名前を書く単記制で、
同じ政党内での複数の候補によるサービス競争が問題となりました。
連記制はこうした問題が起きにくく、同じ党の候補は互いに協力する可能性が高くなる。
有権者は、与野党に1票ずつ投じる投票もできます。
野党も2人の候補を出せば、小選挙区制より二大政党が実現しやすいでしょう。
それに無所属の優れた候補が勝つ余地も広がるし、小選挙区制で問題になる『1票の格差』の解消にも役立ちます」
●政治家は「予算と利権」の運び屋に?
――30年前の政治改革の時から田中さんは小選挙区制に反対していましたね。
「細川さんにとっても、小選挙区制導入は大きな妥協でした。
1992年に日本新党の『結党宣言』でも私と同じ『中選挙区連記制』の検討を掲げていました。
ところが小選挙区制を待望する熱病のようなムードがあり、妥協を強いられたのです。
それから30年、小選挙区制の弊害は明らかになりました」
――田中さんの意に反して妥協してしまった、と。
「当時から私は小選挙区制に反対でした。もともと当時の政治改革は、リクルート事件などの構造汚職の根絶をめざしたもの。
刑罰強化などが本筋なのに選挙制度のせいにした。そしてそれが二大政党をつくるための小選挙区制という話になっていきました。
でも、二大政党は社会にある二つの思想性や政治潮流を反映するもので、小選挙区制にすれば二大政党ができるという発想はおかしい」
「また、地方分権を徹底しないまま小選挙区制を導入すると、政治家は予算と利権の運び屋になりかねないのです」(続く)
朝日新聞デジタル http://digital.asahi.com
続きは>>2-4
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ずんだもんのかんちがい日記
Text-to-Speech by VOICEVOX
以下は、田中秀征さんへのインタビュー内容の要約です。
1.
自民党派閥の裏金問題への対応がずさんであり、有権者の不信感を招いている。
2.
政治資金規正法の改正も表面的なものに過ぎず、根本的な解決に至っていない。
3.
岸田首相は裏金問題の責任を取って退陣すべきだが、同時に政治制度改革に身を投じるべきだと主張。
4.
小選挙区制が政治の劣化を招いた原因であり、それを改めるために『中選挙区連記制』を提案している。
5.
中選挙区連記制は、複数候補への投票が可能で、与野党間の協力や無所属候補の当選機会が増える。
6.
かつて細川護熙内閣で副首相を務めた田中さんは、政治改革の際に小選挙区制に反対していた。
7.
地方分権を進めずに小選挙区制を導入すると、予算配分や利権の運び屋になりかねない。
8.
二大政党は思想性や政治潮流を反映するものではなく、小選挙区制によって生まれるわけではない。
9.
日本新党結党宣言でも『中選挙区連記制』が検討されていたことを明らかにした。
10.
有権者は安易に「政治にカネがかかる」という言い訳を受け入れず、政治家が使うカネの問題に目を向けるべきだと主張。
以上の要約を基に、田中秀征さんへのインタビュー内容を理解しやすくするためのキーワードをピックアップしましょう。
-
小選挙区制度
-
政治資金規正法
-
派閥解消
-
裏金事件
-
岸田文雄首相
-
選挙制度改革
-
中選挙区連記制
-
細川護熙元首相
-
地方分権不足
-
予算配分・利権
-
二大政党論
-
思想性・政治潮流
【コメント】
今回の記事では、自民党派閥の裏金問題に対する岸田首相の対応の鈍さや、小選挙区制度の問題点などが指摘されています。特に注目すべきは、田中秀征さんから提案された『中選挙区連記制』です。これは有権者が2人の候補に投票できる仕組みであり、複数政党間のサービス競争や無所属候補への当選機会も広げるとされています。
しかし、現在の日本の政治状況を見る限り、そう簡単に制度変更が行われるとは考えにくいです。与野党双方に利益関係があり、既得権益を失う可能性が高いためです
1.
自民党派閥の裏金問題への対応がずさんであり、有権者の不信感を招いている。
2.
政治資金規正法の改正も表面的なものに過ぎず、根本的な解決に至っていない。
3.
岸田首相は裏金問題の責任を取って退陣すべきだが、同時に政治制度改革に身を投じるべきだと主張。
4.
小選挙区制が政治の劣化を招いた原因であり、それを改めるために『中選挙区連記制』を提案している。
5.
中選挙区連記制は、複数候補への投票が可能で、与野党間の協力や無所属候補の当選機会が増える。
6.
かつて細川護熙内閣で副首相を務めた田中さんは、政治改革の際に小選挙区制に反対していた。
7.
地方分権を進めずに小選挙区制を導入すると、予算配分や利権の運び屋になりかねない。
8.
二大政党は思想性や政治潮流を反映するものではなく、小選挙区制によって生まれるわけではない。
9.
日本新党結党宣言でも『中選挙区連記制』が検討されていたことを明らかにした。
10.
有権者は安易に「政治にカネがかかる」という言い訳を受け入れず、政治家が使うカネの問題に目を向けるべきだと主張。
以上の要約を基に、田中秀征さんへのインタビュー内容を理解しやすくするためのキーワードをピックアップしましょう。
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小選挙区制度
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政治資金規正法
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派閥解消
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裏金事件
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岸田文雄首相
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選挙制度改革
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中選挙区連記制
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細川護熙元首相
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地方分権不足
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予算配分・利権
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二大政党論
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思想性・政治潮流
【コメント】
今回の記事では、自民党派閥の裏金問題に対する岸田首相の対応の鈍さや、小選挙区制度の問題点などが指摘されています。特に注目すべきは、田中秀征さんから提案された『中選挙区連記制』です。これは有権者が2人の候補に投票できる仕組みであり、複数政党間のサービス競争や無所属候補への当選機会も広げるとされています。
しかし、現在の日本の政治状況を見る限り、そう簡単に制度変更が行われるとは考えにくいです。与野党双方に利益関係があり、既得権益を失う可能性が高いためです
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聞き手・小村田義之2024年7月11日 7時00分
自民党派閥の裏金事件が起きても、政治家たちの動きは鈍い。
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[*長すぎるため省略されました。続きはこちら。]
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