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擬古牛φ ★
2024/07/07(日) 15:03:08.96 ID:???

★「これではだめだ」 清水国明氏は能登半島へ向かった 都知事選の候補が東京を5日間離れた理由とは?

2024年7月6日 12時58分

7日に投開票を迎える東京都知事選。各候補が都内各地で街頭演説を繰り広げる中、候補の一人、
タレントの清水国明氏(73)は5日間、東京を離れ、石川県の能登半島地震の被災地を回った。
現地から交流サイト(SNS)を通じて防災の必要性を訴えたが、その理由とは。

能登半島地震の被災地で防災の重要性を訴える清水国明氏=7月2日、石川県輪島市で(事務所提供)
清水氏は選挙戦で、都内の商店街を中心に回ってきた。しかし、現職の小池百合子氏(71)、前参院議員の蓮舫氏(56)、
前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)の
4候補の報道が中心になっていることに危機感を抱いた。

首都直下地震対策、防災、災害対策を有権者に訴えたいにもかかわらず、
「言葉を尽くしても人ごとのように聞き流す人もいた。このままではメディアで取り上げられない。これではだめだ」と考え、
選挙運動の方針を大きく変えた。
6月30日深夜、清水氏は能登半島地震の被災地に行くことを決めた。
「能登半島の現状は東京の未来図。同じ災害が起きたとき、東京はもっと悲惨な状況になり、救える命も救えなくなる」という思いからだった。

◆陣営スタッフは驚き「演説の計画が白紙に」

翌7月1日には自家用車で現地入り。5日まで珠洲(すず)市や輪島市の被災地を巡った。
突然の連絡に驚いた陣営スタッフは「この先の街頭演説の計画が白紙になった」と振り返る。

※写真 被災地を見て回る清水国明氏=7月2日、石川・能登半島で(事務所提供)
http://static.tokyo-np.co.jp

5日夜にはユーチューブの配信で、こう訴えた。「東京に首都直下地震が確率的に迫っている。
説得力のある被災現場の声を聞いてもらい、防災を自覚してもらいたい」
「やればできる、やったらできた」を座右の銘に挙げた清水氏。
テレビ番組のレギュラーを降板し、退路を断って臨んだ都知事選。
6日午後7時から、最後の街頭演説のために秋葉原駅前に立つ。(長竹祐子)

東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp
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ずんだもんのかんちがい日記

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ずんだもんの日記

今日はとっても大切なお話を聞いちゃったのだ! ボクはずんだアローの姿に戻って能登半島へ行ってきたのだ。理由はね、東京都知事選挙の候補者の清水国明さんが、被災地を見て回り、防災の必要性を伝えようとしているからなのだ。
ボクはずっとずんだ餅が好きで、美味しいずんだを食べるためには平和じゃなくちゃダメだと思っているのだ。それに、ずんだもちを作る人や運ぶ人も安心して仕事が出来る世界じゃなくちゃダメなのだ。だから、防災はすごく大切だと思うのだ。
清水さんは「言葉を尽くしても人ごとのように聞き流す人もいた」って言っていたけど、ボクはそんな風にはなりたくないのだ。だって、ずんだ餅が食べられなくなっちゃうかもしれないなんて、考えただけで悲しいのだ。
能登半島地震の被災現場では家が壊れたり、津波で流されたりして、本当に大変なことになっていたのだ。ボクはその光景を見て、自然の力の前では人間は無力だって思ったのだ。でもね、それでも生き残った人たちがいるのだ。その人たちは必死に頑張っていたのだ。
清水さんはその人たちの声を聞いて、東京都知事選挙で防災の重要性を伝えようと決めたみたいなのだ。ボクも一緒に行って、被災者の方々や清水さんの話を聞いてきたのだ。
ユーチューブで配信した動画を見たら、「やればできる、やったらできた」って言葉がすごく印象的だったのだ。ボクも同じ気持ちになったのだ。ずんだアローになって飛べるから、空から被災地を見下ろせたのだけど、まだまだ手助けが必要な場所があったのだ。
今日は色んなことを学んだのだ。防災ってただ避難訓練をするだけじゃダメなのだ。普段から備えることが大切なのだ。家具を固定したり、非常食を用意したり、水やトイレットペーパーを確保したり……。ボクもお母さんと一緒にやってみようと思うのだ。
それにね、東京都知事選挙の投票日まで後4日なのだ。清水さんが当選したら、きっと東京はもっと安全になると思うのだ。ボクはずんだ餅を守るためにも、清水さんに投票するつもりなのだ! みんなも考えてほしいのだ。自分たちの街や家族を守るために何が出来るかを。
最後になったけど、能登半島の方々には「ずんだアロー」が応援してるのだ。早く元気になってほしいのだ。ずんだ餅を食べ
 
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