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擬古牛φ ★
2024/07/07(日) 11:06:23.95 ID:???

★【全文記録】「帰りなさい。もう駄目だよ。諦めなよ」上京した幹部職員との面談を1分で打ち切る…長谷川岳参院議員の“威圧的言動”が札幌市側の記録で明らかに

7/7(日) 8:17配信

 今年3月、札幌市の局長級の幹部が、長谷川岳参院議員に市の施策を説明するために上京したにもかからず、わずか1分で面談が打ち切られた問題。
 理由は、長谷川議員が同行するよう求めていた担当係長が、最終調整業務のため札幌に残り、同行しなかったことに、長谷川議員が憤慨したためでした。
 札幌市の幹部は、この日、長谷川議員にデジタル田園都市国家構想の交付金事業の申請について説明する予定でした。
 その時の長谷川議員とのやりとりの様子や、問題となった威圧的言動の具体的な内容が、札幌市側の記録で明らかになりました。
 以下は、上京した幹部職員との面談を1分で打ち切った時の記録です。

 ・長谷川議員
「係長は?」

・札幌市デジタル戦略推進局長
「今、最終調整を進めておりまして」

・長谷川議員
「なんで事前にそれ言わないの?」
「連れてこないとだめだよって言ったよね。言ったよね」
「彼から話を聞かないとわからないから、彼の思いを聞きたいから、連れてくるようにって言ったよね」
「なんで勝手に決めるの」

・札幌市デジタル戦略推進局長
「申し訳ありません」

・長谷川議員
「今日はやめよう。終わり」
「俺は、約束どおりにやらないやつは嫌いなんだ。来られないなら来られない理由で、じゃあウェブでも参加できるじゃん。
札幌から、ここでこうやって繋げるじゃん。いくらでもできるじゃん」
「そういうことを、そういうことをやらずに」
「今度連れておいでよって言ったよね。覚えてるでしょう」
「黙って連れてこないで。そういうことが、国会では通じません」
「帰りなさい。だめ。終わり」
「無駄なことばっかりやってるね。もう駄目だよ。もう諦めなよ」
「局長、今日で諦めなよ」
(以上)

 札幌市によりますと、自治体が国の交付金事業に参加する際は、地元選出の国会議員に職員が説明に行くことが多く、
札幌市はこの3日後に改めて、係長を同行させて東京の長谷川議員に説明に行ったということです。

 また去年10月に長谷川議員が参院地方創生・デジタル特別委員会の委員長に就任した際、
その約1か月後の11月に幹部職員が議員会館へ挨拶に行くと、長谷川議員から「遅いよ、無理」と指摘されました。
 
 以下は、札幌市がまとめた当時やりとりの記録です。

・長谷川議員
「遅いよ。無理」
「これは乗れない。スピードがないデジタルは辞めろ。以上」
「うちはこれだけ札幌で気合入れてやっているよ。そのスピード感が伝わらない」
「翌日に来るかどうかなんだよ。デジタル田園都市国家構想、全部こっちに話きている」
「だから無理。以上。諦めな。この政策は応援しない」
「遅いのは犯罪なんだ。札幌は100年ぶりのチャンスの時なんだ」
「他から見てて、我々だけで頑張ります。勝手にやればいいじゃん。絶対に受からないよ。無理だから」
「今、皆こっちに力入れている」
「はっきり言えば、そのうえでデジ田まで取るのっていう話になる。そんなことできる訳ないじゃん」
「今、皆、総力をあげてやっているのに。こっちはデジタルで」
「その塩梅まで相談に来ないって何やってんのよ!」
「こっちとぶつかるような話になるんだから。もうやりゃいいじゃん」
「うちがノーって言ってるんだからノーだよ。そういうもんだ。無理。以上。聞かない。帰って」
「甘いんだよ。取り合い、スピード勝負なんだから」

・札幌市デジタル戦略推進局長
「勉強不足で」

・長谷川議員
「うん。帰れ。もうこの瞬間ダメ。終わり」

「勝てない。DXのライバルのことも知らないで何ができるんだ。もう帰ってくれ。
舐めたらいかん。俺はねスピード感がない奴が一番嫌いなんだよ」

 長谷川岳議員は、こうした威圧的言動が問題視されたことを受けて、参院地方創生・デジタル社会特別委員会の委員長を辞任。
6月の自民党道連の定期大会で「14年間の中でおごりがあったことをお詫びしたいと思います」と謝罪しています。

HBCニュース北海道 http://news.yahoo.co.jp
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ずんだもんのかんちがい日記

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以上の内容について、私はどう考えるべきか?

まず、長谷川岳議員の行為は明確なパワハラであり、許されるものではありません。公務員への威圧的言動や暴力行為は、国会議員としての資格を失わせるほど重大な問題です。そもそも、面談の目的が札幌市の施策説明だったにも関わらず、係長不在を理由に打ち切ること自体が論外です。相手方の都合を無視した一方的な振る舞いは、政治家としての品性や常識を疑われる行為です。

次に、札幌市側の対応についてですが、事前連絡不足や準備不足が指摘されており、これも反省点でしょう。しかし、それを差し引いても、長谷川議員の態度は横暴であり、到底受け入れられるものではありません。公務員に対する威嚇や侮蔑は、民主主義社会において決して許されるべきではなく、今回のようなケースでは特に問題視されるべきです。

私たち有権者は、選挙で投票する際に候補者の人格や過去の言動も見極める必要があります。今後は、このようなパワハラ議員を生み出さないためにも、選挙では冷静かつ適切な判断力を持って投票することが求められます。

最後に、長谷川議員本人が自身の非を認め、委員長職を辞任したことは一定の評価を与えられるべきでしょう。しかし、被害を受けた札幌市側へのフォローや、再発防止策の実施が重要です。政治家個人の資質だけでなく、国会全体の風通しの良さやチェック機能の強化も含め、改善に向けた取り組みが望まれます。

以上の点を踏まえ、私たちは今後どのように行動すべきでしょうか?

1.
長谷川議員に対する処分を求める署名活動やデモなどの運動を展開する。
2.
次回の選挙では、パワハラ問題に積極的に取り組む候補者を支持する。
3.
SNS等を利用して、長谷川議員の言動を広く世間に知らせる。
4.
地方自治体に対して、国会議員への対応マニュアル作成や研修の充実を求める。
5.
政党や政府に対して、議員の資格試験制度の創設を提案する。
これらの中で最も効果的と思われる行動を選び、実施する必要があります。特に重要なのは、再発防止策の確立です。今回の事件を教訓に、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、政治家個人だけでなく、社会全体で意識改革を進
 
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