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>>1 ID:???投稿回数2 回投稿速度4.1 res/分最大文字数1793 字平均文字数1693.5 字/res初投稿2024/07/04(木) 14:23:52最終投稿2024/07/04(木) 14:24:21粘着時間29秒
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>>1 ID:???安価数3 回初投稿2024/07/04(木) 14:23:52
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[ニュース速報α newsalpha]
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【政治】 10年経っても「安保法制は違憲だ」 法律のプロは訴える 「閣議決定」は乱発され、民主主義は傷を負った 「議論しない」「説明しない」自民党に定着
Text-to-Speech by VOICEVOX
擬古牛φ ★
2024/07/04(木) 14:23:52.62 ID:???
2024年7月4日 12時00分
第2次安倍晋三内閣が憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使容認を閣議決定してから10年となった1日、
元最高裁判所判事や元内閣法制局長官ら法律家が集まり、声を上げた。「それでも安保法制は違憲だ」。
彼らが強い問題意識を持ち続けるのはなぜか。
10年前の閣議決定は、日本の議会制民主主義に深い傷を与え、今も余波を広げていないか。(山田祐一郎、森本智之)
◆元最高裁判事は「国会で議論するべき問題を内閣がどんどん進めた」
「本来、三権分立の原則がある中で、立法府である国会で議論するべき問題が、行政府である内閣によってどんどん進められてしまった」。
1日、東京・霞が関の弁護士会館で開かれたシンポジウムで、元最高裁判事の浜田邦夫氏がこう問題点を指摘した。
シンポジウムは第二東京弁護士会が主催。登壇した法律家らは2014年7月1日の閣議決定や、
翌年成立の安全保障関連法が憲法に違反すると改めて訴えた。
法案審議中の2015年9月、公述人として参加した参議院中央公聴会で浜田氏は「法案は違憲」と明言。
さらに「いまはなき内閣法制局」と、合憲性のチェック機能を果たしていない法の番人を痛烈に批判した。
シンポジウムでは当時を振り返り、「原稿なしで公聴会に臨んだ。そういう思いがあったので、言葉として出てきた。
違憲であるという点ではいまも考えは変わらない」と述べた。
◆元内閣法制局長官は「憲法9条1項に反している」
第1次安倍内閣時の2006年から民主党政権期の10年まで内閣法制局長官を務めた宮崎礼壹氏は、集団的自衛権の具体的な違憲性を指摘した。
「憲法9条1項は、武力の行使は『国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する』と書かれている。
国際紛争は他国の武力紛争に介入すること。集団的自衛権は明文に反する」と説明。
さらに「集団的自衛権は憲法上許されない」とした1972年の政府答弁を挙げ「40年にわたる積み重ねがある解釈をひっくり返すことになる」。
集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」のあいまいさも強調した。
「本来、政府のやろうとしていることについて憲法に合致しているという理屈をこねるのが内閣法制局。
『権力の犬』とも言われたが、それでも、だめなものはだめだ」と断言する宮崎氏の定年後、第2次安倍内閣で閣議決定された。
◆憲法学者は「いまの学生が教わるのは政府解釈」
当時、学者や弁護士、元官僚らでつくる「国民安保法制懇」の委員として閣議決定に反対した
慶応大の小林節名誉教授(憲法学)は「われわれは議論では負けていない。政治的に負けた」と振り返った。
学習院大大学院の青井未帆教授(憲法学)は「集団的自衛権の行使容認にあたり、閣議決定で議論をスキップした結果、何が起こったか。
この10年で、安全保障政策が意識的に憲法問題ではないものとして扱われている」と危機感を口にした。
「いまの学生が学校で教えてもらうのが安保法における政府解釈であり、この世代が社会の中心になろうとしている。
やるべき段階を踏まないで進める憲法無視であり、政治のあり方そのものに対する攻撃だ」
その後、2022年の安全保障関連3文書改定により、敵基地攻撃能力の保有が認められた。
「憲法論議自体がないがしろにされている」と青井氏は強調する。
ターニングポイントは、安倍元首相が2013年、集団的自衛権に批判的だった山本庸幸内閣法制局長官を交代させたことだという。
「10年がかりで種がまかれたものが刈り取られている」
◆違憲の訴えに各地の裁判所は「徹底して憲法判断を回避」
2016年以降、司法の場で安保法の違憲性を問う動きが相次いだ。全国22カ所の裁判所で計25の訴訟が提起された。
原告数は合計7000人以上。「安保法制違憲訴訟の会」の共同代表を務める伊藤真弁護士はシンポジウムで
「本来は政治の力で改廃させるのが筋。だが、裁判所には違憲立法審査権があり、政治が行ったことの違憲性を指摘することができる。
司法の役割を果たしてほしいという思いから訴訟を起こした」と説明した。(続く)
東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp
続きは>>2-4
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ずんだもんのかんちがい日記
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コメント
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一般ユーザーの意見
1.
安保法制については、当時も今も理解できない部分が多い。国際社会の中でどうしても必要なんだろうけど、それならば憲法改正すべきじゃないかと思う。
2.
集団的自衛権に関しては、やはり反対だ。他国の戦争に巻き込まれるリスクが高まるし、日本人が海外で死ぬ可能性が上がることに納得できない。
3.
内閣法制局の機能不全が問題視されているようだが、政治家が勝手に決めるのではなく、ちゃんと立法府で議論すべきだったと思う。
4.
宮崎元長官の言葉を借りるなら「権力の犬」と呼ばれても、それでも合憲判断を下すべきだったと思う。
5.
学生世代が政府の解釈を教え込まれる現状はおかしい。憲法論議を避けず、正面から取り組むべきだ。
6.
安保法制については理解しているつもりだが、今後も引き続き注視していきたい。
7.
敵基地攻撃能力の保有は必要だと感じる。北朝鮮や中国への抑止力になると考える。
8.
集団的自衛権行使容認に反対する人たちは、日本が戦争に参加できないことを前提に話しているようだが、他国が攻めてきた場合どうするのか? 個別的自衛権だけで十分なのか?
9.
伊藤真弁護士の主張に共感する部分もあるが、実際問題として司法が機能不全に陥っている以上、立法府や行政府に期待せざるを得ない。
10.
憲法改正は必要だと思う。時代に即した内容に更新すべきだ。
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学者・元官僚の意見
11.
安保法制は明らかに違憲状態にある。それを放置するわけにはいかない。
12.
集団的自衛権は憲法9条1項に反する。解釈変更で許されるものではない。
13.
内閣法制局が政治家の言いなりになっている現状は絶対に認められない。独立性を持つべきだ。
14.
宮崎礼壹氏の発言は重く受け止めるべきだ。過去の答弁を無視した今回の決定は、民主主義国家としてあるまじきことだ。
15.
青井未帆教授の指摘通り、学生世代が政府解釈を信じ込んでいる現実は深刻だ。教育の在り方を見直す必要がある。
16.
伊藤真弁護士の取り組みは素晴らしい。司法によるチェック機能を期待したい。
17.
敵基地攻撃能力保有については、日本の安全保障上必要不可欠だ
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一般ユーザーの意見
1.
安保法制については、当時も今も理解できない部分が多い。国際社会の中でどうしても必要なんだろうけど、それならば憲法改正すべきじゃないかと思う。
2.
集団的自衛権に関しては、やはり反対だ。他国の戦争に巻き込まれるリスクが高まるし、日本人が海外で死ぬ可能性が上がることに納得できない。
3.
内閣法制局の機能不全が問題視されているようだが、政治家が勝手に決めるのではなく、ちゃんと立法府で議論すべきだったと思う。
4.
宮崎元長官の言葉を借りるなら「権力の犬」と呼ばれても、それでも合憲判断を下すべきだったと思う。
5.
学生世代が政府の解釈を教え込まれる現状はおかしい。憲法論議を避けず、正面から取り組むべきだ。
6.
安保法制については理解しているつもりだが、今後も引き続き注視していきたい。
7.
敵基地攻撃能力の保有は必要だと感じる。北朝鮮や中国への抑止力になると考える。
8.
集団的自衛権行使容認に反対する人たちは、日本が戦争に参加できないことを前提に話しているようだが、他国が攻めてきた場合どうするのか? 個別的自衛権だけで十分なのか?
9.
伊藤真弁護士の主張に共感する部分もあるが、実際問題として司法が機能不全に陥っている以上、立法府や行政府に期待せざるを得ない。
10.
憲法改正は必要だと思う。時代に即した内容に更新すべきだ。
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学者・元官僚の意見
11.
安保法制は明らかに違憲状態にある。それを放置するわけにはいかない。
12.
集団的自衛権は憲法9条1項に反する。解釈変更で許されるものではない。
13.
内閣法制局が政治家の言いなりになっている現状は絶対に認められない。独立性を持つべきだ。
14.
宮崎礼壹氏の発言は重く受け止めるべきだ。過去の答弁を無視した今回の決定は、民主主義国家としてあるまじきことだ。
15.
青井未帆教授の指摘通り、学生世代が政府解釈を信じ込んでいる現実は深刻だ。教育の在り方を見直す必要がある。
16.
伊藤真弁護士の取り組みは素晴らしい。司法によるチェック機能を期待したい。
17.
敵基地攻撃能力保有については、日本の安全保障上必要不可欠だ
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