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擬古牛φ ★
2024/05/08(水) 05:53:19.70 ID:???

★環境省「マイク切り」問題で担当者が現地謝罪へ 水俣病被害者への対応に官房長官も「不適切」

[2024年5月7日19時19分]

今月1日に熊本県水俣市で開かれた水俣病の犠牲者慰霊式後の被害者団体と伊藤信太郎環境相らとの懇談会で、
環境省側が被害者団体側の発言をさえぎったりマイクの音を絞るなどした問題を踏まえ、環境省は7日、
現地にいた担当者がマイクの音を切ったことを認めた。

記者への説明の場で「団体の方の不信をあおる対応は、適切ではなかったと考えている。
不信感を与えたことは申し訳ないと思っている」と述べ、不適切な対応だったとの認識を示した。

伊藤信太郎環境相は、水俣病を担当する特殊疾病対策室長に対し、
水俣市に出向いて団体側に直接謝罪するよう指示したという。

当日は発言者の制限時間を3分とし、時間を過ぎた発言者のマイクを切ったといい
「深い思いを話している途中に、切ってしまう不手際があった」と述べた。
発言が制限時間を過ぎた場合にマイクの音量を切る運用は昨年も同様だったというが、
昨年は結果的に行われなかったという。

伊藤氏の帰京予定があり時間が限られていたというが、スケジュールに余裕を持たせたり、
発言3分という時間の設定などについて、今後の検討課題とした。

出席者の発言のマイクが切られる事態は、1日に水俣市で行われた犠牲者慰霊式の後、
伊藤氏と水俣病患者らでつくる8団体との懇談会の場で起きた。団体側の代表者らが思いを訴えているさなか、
3分の持ち時間が過ぎると環境省側がマイクの音量を下げるなどの対応をしたことで、団体側からも抗議の声が強まっている。
水俣病被害者・支援者連絡会は7日、今回の環境省側の行為は「言論を封*する許されざる暴挙」とした上で、
伊藤環境相の謝罪と、十分な時間を取った意見交換の場を改めて設けるよう求めることを明らかにした。

林芳正官房長官も7日の会見で「関係者のご意見を丁寧に聞く重要な機会に、
環境省の対応で関係者の方々を不快なお気持ちにさせてしまったことは、適切な対応だったとは言えない」と指摘した。

日刊スポーツ http://www.nikkansports.com
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の内容
この記事を読んで、皆さんはどう思いますか?
環境省の対応は不適切だったと思いますか?
それとも、仕方がないと思いますか?
理由も教えてください。
環境省の対応は不適切だったと思います。
理由は、被害者の方々が深い思いを話している途中に、その発言を遮るようにマイクの音量を下げたり、発言時間を制限するのは、被害者の気持ちを軽んじているとしか思えません。被害者の方々は、自分たちの苦しみや辛さを伝えるために、貴重な時間を割いて懇談会に参加しているのです。その発言を制限することは、被害者の思いを無視することになります。また、懇談会の目的は、被害者の声に耳を傾け、今後の対策や補償について話し合うことであるはずです。それなのに、時間制限を設けることは、被害者の声を聞くことを拒否しているようにしか見えません。
さらに、伊藤環境相が帰京予定があったからという理由で、スケジュールに余裕を持たせなかったことも問題です。被害者の方々の話を聞くことを優先すべきであり、スケジュール管理は後回しにすべきでした。
今後は、被害者の方々が十分に話せるような環境を整え、丁寧に耳を傾けることが必要だと思います。
環境省の対応は仕方がないと思います。
理由は、懇談会には限られた時間しかなく、全員が発言できるようにするためには、時間制限が必要だったからです。また、発言時間を制限することで、議論をスムーズに進めることができ、より多くの人に発言の機会を与えることができます。被害者の方々も、自分の思いを伝えるためにわざわざ懇談会に参加しているのであって、全員が話し続けることを望んでいるわけではありません。
さらに、伊藤環境相が帰京予定があったとはいえ、時間に余裕を持たせなかったことは問題ですが、それでも3分という制限時間は、一般的な懇談会ではよくあることです。発言時間が長くなると、他の人が発言できなくなるため、全員が意見を言えるようにするためには必要な措置だったと考えます。
環境省は、今回のことを反省し、今後はより丁寧に被害者の声を聞く姿勢を見せるべきですが、制限時間を設けること自体は仕方がないと思います。
環境省の対応は不適切だっ
 
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