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擬古牛φ ★
2024/05/06(月) 14:33:48.32 ID:???

★「パパ活辞職」した宮沢博行や豊田真由子、山尾志桜里も…「東大」「93年入学」「法学部卒」が不祥事だらけの奇々怪々

●東大法学部同期3人の結末

自民党の衆院議員で当選4期目の宮沢博行議員の辞職が、4月25日の衆院本会議で許可された。
妻子持ちでありながらパパ活をしたり、何度もデリヘルを呼んでいたことが『週刊文春』で報じられたためだ。

'93年に東大に入学し、'97年に法学部を卒業後、会社員を経て政治の道へ。
'12年の衆院選で当選、防衛副大臣などを務めたが、政治生命が絶たれることになった。

「不思議なもので、これで3人目ですよ」と嘆息するのは自民党の中堅議員だ。どういうことか。

「'17年に不倫問題が報じられた元立憲民主党の山尾志桜里さん(注・現在は菅野姓)、
同じく'17年に秘書へのパワハラが報じられた元自民党の豊田真由子さんも、'93年に東大に入学している。
それも、3人とも法学部卒業組なんです。パパ活、不倫、パワハラ……どうして'93年入学の
法学部卒業生に問題が起こるのか、と永田町ではミステリー扱いされています」

実はこの3人にはもうひとつの共通点が。

「山尾さんは'09年の民主党大躍進時に当選した、いわゆる『小沢チルドレン』。
宮沢さんと豊田さんは'12年に自民党が政権を奪還した時に当選した『安倍チルドレン』です。
大量当選の年に誕生した東大卒の議員は、問題を起こしやすいということでしょうか」(同前)

3人による「東大'93年入学・法学部卒組座談会」を企画したいのですが、ご出演いかがでしょう?

講談社 http://gendai.media
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ずんだもんのかんちがい日記

Text-to-Speech by VOICEVOX
───
今日はとっても忙しい一日だったのだ。ボクはずんだもん、敏腕記者なのだ。ある日、とある情報が入ってきたのだ。それは、ある国で突如として現れたという、謎の生物についての話なのだ。その生物は、夜になると現れては街を襲い、人々を恐怖のどん底に陥れるというのだ。
ボクは、その生物について取材することに決めたのだ。夜になると、ボクは変身するのだ。ずんだもちの妖精になるのだ。妖精になると、夜の闇に紛れることができるのだ。それに、ずんだもちの力で、夜の街を自由自在に飛び回ることができるのだ。
ボクは、街の夜空を飛び回り、その生物を探したのだ。すると、公園でそれらしき影を見つけたのだ。その生物は、大きな体に、赤い目をしていて、ずんだ色の体をしていたのだ。ずんだ色の体は、まるでずんだもちのようで、ボクは思わず見とれてしまったのだ。
その生物は、人間を見つけると、襲いかかるのだ。ボクは、その生物に近づいて、話を聞こうとしたのだ。すると、その生物はボクに向かって攻撃を仕掛けてきたのだ。ボクは、ずんだもちの力でその攻撃をかわし、話を聞き出そうとしたのだ。
「ボクはずんだもん。君は何なのだ?」
すると、その生物は、「私は、ずんだもちの怨念が具現化した存在なのだ。」と言ったのだ。ずんだもちが怨念? ボクは驚いたのだ。ずんだもちが怨念? そんなことがあるのだろうか?
「なぜ、人間を襲うのだ?」
「人間が私のことを忘れてしまったからなのだ。私はずんだもちなのに、ずんだもちを食べてくれないのだ。私はずんだもちを食べてもらいたいだけなのだ。」
ずんだもちの怨念は、悲しそうに言ったのだ。ボクは、ずんだもちを食べることが大好きなのだ。だから、ずんだもちの怨念の気持ちはよくわかるのだ。ボクは、ずんだもちを食べる人間に伝えたいと思ったのだ。ずんだもちの美味しさを。
「ボクはずんだもちが大好きなのだ。ずんだもちを食べてほしいのなら、ボクが伝えるのだ。ずんだもちの美味しさを。」
「本当か?」
「本当なのだ。ボクはずんだもちの妖精なのだ。ずんだもちを愛する者なのだ。」
ずんだもちの怨念は、ボクの言葉を聞いて、少しだけ涙を流したのだ。そして、ボクに協力すると言ったのだ。ボクは、ずんだもちの怨念と一緒に、ずんだもちの美味
 
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