簡易必死チェッカー
-
UNIQ ID
3 人
-
N00B ID
3 人
-
-
必死ID TOP5
-
>>1 ID:???投稿回数2 回投稿速度4.1 res/分最大文字数1794 字平均文字数1771.5 字/res初投稿2024/04/28(日) 22:40:29最終投稿2024/04/28(日) 22:40:58粘着時間29秒
-
投稿回数1 回投稿速度- res/分最大文字数21 字平均文字数21 字/res初投稿2024/04/28(日) 22:50:13最終投稿2024/04/28(日) 22:50:13粘着時間-
-
投稿回数1 回投稿速度- res/分最大文字数62 字平均文字数62 字/res初投稿2024/04/28(日) 23:08:24最終投稿2024/04/28(日) 23:08:24粘着時間-
-
-
-
安価先ID TOP5
-
>>1 ID:???安価数2 回初投稿2024/04/28(日) 22:40:29
-
[ニュース速報α newsalpha]
0.001 res/時
【選挙】 島根1区 立民の亀井亜紀子が屈指の自民王国で勝利 衆院補選
Text-to-Speech by VOICEVOX
擬古牛φ ★
2024/04/28(日) 22:40:29.71 ID:???
2024年4月28日 21時46分
自民党の政治資金問題が明らかになってから初めての国政選挙となった3つの衆議院補欠選挙。
このうち、自民党と立憲民主党の一騎打ちとなったのが島根1区だ。
小選挙区制を導入して以降、日本で唯一、自民党が敗れたことがない全国屈指の「保守王国」島根。
両党が総力を挙げた決戦を制したのは、立憲民主党の亀井亜紀子だった。
2人の戦いを取材した。(松江局 猪俣英俊、佐藤大輔)
●「細田家」の島根1区
島根1区は松江市など島根県東部と隠岐諸島からなる選挙区だ。
この地域では、運輸大臣などを務めた細田吉蔵と長男・博之の細田家が、中選挙区時代から長年、地盤を築いてきた。
細田博之は1990年の初当選以降、連続11回の当選を重ね、2021年には衆議院議長にのぼり詰める。
その細田が去年11月に*去。
自民党県連が後継候補として選んだのが、松江出身の財務官僚で、中国財務局長を務めていた錦織功政だった。
錦織にとって本来は有利とされる「弔い選挙」だが、強烈な逆風にさらされることになった。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、安倍派=清和政策研究会の会長を務めていた細田も
キックバックや収支報告書への不記載に関わっていたのではないかと野党が国会などで再三追及した。
さらに旧統一教会との関わりや女性記者へのセクハラ疑惑なども週刊誌などから指摘されていたのだ。
●初の小選挙区の議席目指す亀井
一方、立憲民主党は元議員の亀井亜紀子を擁立した。
父は自民党で国土庁長官などを務めた久興で、地元の知名度は高い。
参議院議員を1期務め、前々回の衆議院選挙では比例復活で当選したものの、
前回は復活もかなわず、地元で政治活動を続けていた。
日本維新の会は候補者の擁立を見送り、国民民主党の地方組織と社民党は亀井を支援。
共産党の地方組織も自主支援を決め、与野党の対決構図となった。
亀井を支援する連合の幹部は次のように話した。
「今回で勝てなければ亀井の政治生命にもかかわる」(連合の幹部)
●「それでも最後は逃げ切れる」
逆風下での船出を余儀なくされた錦織陣営。
しかし、ベテランの地元議員たちからは先行きを楽観視する声が聞かれた。
「相手がこれまでと同じ亀井で良かった」
「1対1なら負けない」(ベテランの地元議員たち)
しかし2月に行われた自民党の調査が錦織陣営や島根政界を揺るがした。
錦織が亀井に最大で10ポイント以上の差でリードを許しているという結果が出たというのだ。
「にわかには信じられない」「地元を引き締めるためでは」楽観的な予想を覆す衝撃的な結果に、陣営からはそんな声が漏れた。
一方で陣営からは次のような声も聞こえた。
「無党派層には逃げられるが、自民・公明のコア層が固まれば大丈夫だ」(錦織陣営)
調査結果がもたらされた時点では、それでも自民公認の錦織が最終的には勝利するという見方が地元では優勢だった。
●保守王国の異変 広がる温度差
保守王国の島根県だが、自民党県連内では長年、2つの勢力がしのぎを削ってきた。
竹下登・元総理大臣を中心とする勢力と細田家を中心とする勢力だ。
今回の錦織擁立を主導したのは細田に近く、地元で「旧細田派」と呼ばれる県連幹部たちだった。
選挙対策本部長にも「旧細田派」の県議が就き、選挙全体を仕切る形となった。
しかし、こうした状況を快く思っていない者たちもいた。
平成最初の総理大臣となった竹下登や、弟の竹下亘に近かった「旧竹下派」と呼ばれる地元議員や支持者たちだ。
3月20日。
錦織の事務所開きで、細田の親族で県連会長を務める細田重雄・元県議が「弔い合戦だ」と発言したのを聞いた
「旧竹下派」の支持者は、次のように周辺に不満を漏らした。
「県民から支持されたいなら細田の話は出すべきじゃない。何を考えているんだ」(「旧竹下派」の支持者)
一方、「旧細田派」の支持者らも、活動が低調だとして反発。
「『旧竹下派』の議員が本気で活動していない。地元の新人議員に任せきりだ」(「旧細田派」の支持者ら)
焦りの矛先を互いに向ける状態に陥っていた。(続く)
(4月28日 松江局特設ニュースで放送)
http://www3.nhk.or.jp
続きは>>2-4
▶ 読み上げ
▶ 全レス読み上げ

【読売新聞】衆議院3補欠選挙、立憲民主が全てで優勢…読売情勢調査
https://tsuisoku.com/archives/61441539.html

【悲報】メルカリ、殺人道具が出品される
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/10576420.html

昭和のお菓子「ボンボン」令和の若者が“争奪戦” 1万円で転売も
https://kasegeru.blog.jp/archives/92795122.html

【データ】日本ハム29年ぶり2人連続完封勝ち 12球団最長ブランク経て達成
http://fighters-kingdom.blog.jp/archives/42204308.html

正義の見方 | 日本を応援する5chまとめサイト
【悲報】衆議院3補欠選挙 立憲民主が全てで優勢…東京15区はややリードの混戦か
https://www.honmotakeshi.com/archives/【悲報】衆議院3補欠選挙-立憲民主が全てで優勢.html

智辯和歌山vs県立和歌山 成績
http://kouyayumeoibito.livedoor.blog/archives/24207848.html
●実は熱気に欠けていた選挙の現場
そして迎えた4月16日の告示当日。
錦織は、最初の演説に陣営発表で1100人を集めた。
これは前回の細田の第一声の時より300人多く、自民王国の底力を見せた格好だ。
一方、亀井の第一声に集まったのは陣営発表で400人...