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つくび ◆POKEMONOjk@筑美憧嬢φ ★
2023/11/18(土) 23:03:07.17 ID:???

http://newsdig.tbs.co.jp
http://newsdig.ismcdn.jp
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 (前略)

 ◆集団暴行受け18歳で亡くなった次男「温かいのに息をしてくれない、どうして?」

 (中略)

新見市の共生高校で行われた「命の授業」です。講師を務めるのは、岡山県備前市の市原千代子さん。
1999年、少年3人による集団暴行で当時18歳だった二男・圭司さんの命を奪われました。

 (市原千代子さん)

 「そのつらさ悲しさは、想像を絶するものがありました。圭司の体に触れました。
 まだぬくもりが残っていました。おかしいね、こんなに温かいのに息をしていない、どうしてなんだろう、
 こんなに温かいのに目を開けてくれない、喋ってくれない、どうしてなんだろう」

 (中略)

 ◆失意の底にいた母親を救ってくれたのは

我が子を失い、失意のどん底に突き落とされた市原さん。そんな市原さんを救って
くれたのは、同じような境遇に立たされていた犯罪被害者たちとの交流でした。

 (中略)

 「自助グループと言ったりするんですけど、何年か先を歩いている被害者の仲間の方たちが
 少し良くなっている、そういうのを見ることが凄い大切だと感じたし、そういうことを、他の方には
 理解してもらえないことを、被害者同士だとすぐに理解してもらえることは大きかったと思います」

 (中略)

市原さんは、2007年に仲間たちと「犯罪被害者を支援するNPO」を設立しました。

 ◆いま辛くても...生き続けることで見えて来るもの

一方で「被害者をこれ以上増やしたくない」との思いから、亡くなった
息子と同じ若い世代に命の大切さを訴え、講演して回っているのです。

 (中略)

 (犯罪被害者遺族 市原千代子さん)

 「生きてさえいれば、きっと少し先には必ずいいこと、嬉しいこと楽しいことがあると思います」

 (中略)

 ◆やがて息子の元へ...「頑張ってきたよねお母さん」と言えるようになった

そして市川さん自身も、生き続けることで一筋の光を見出していました。

 (犯罪被害者遺族 市原千代子さん)

 「事件に向き合うことが嫌で、嫌で。でも向き合わざるを得なかったから向き合ってきた
 つもりなんですけど、がんばった自分がやっと理解できた、認められたというか」

 「私も亡くなって息子のところへ行ったときに、『頑張ってきたよねお母さん』
 って言えることが、約20年たってできるようになったと思っています」

 (以下略)
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レス 2 : 
知らね
2023/11/19(日) 00:15:00.16 ID:uaoXNawcP
こういう事件は交通事故みたいなもんだよ。

いつも必ず起きるという事件ではない。

相性の悪い人間同士ってもんはいるもんさ。

相性の悪い同士が出会ってしまい、やり取りがエスカレートして
*傷事件にまで発展する。

安全運転を心がけるしか無いね。

もちろん、こちらが気を付けていても
全くのキチガイ暴走車が突っ込んで来る場合も有り得る。
そういう場合は極めて稀で、運が悪かったと云うしかない。
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レス 3 : 
ススキ スネ夫
2023/11/19(日) 00:47:39.18 ID:COEPaZkng
他人の不幸をネタにエロビデオ宣伝販売販売
コンナ悪人は許されぬ

開設者見つけ次第逮捕即*刑
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レス 4 : 
名無しさん@15周年
2023/11/19(日) 01:05:13.10 ID:ScRyK3Hjy
>命の大切さを訴え、講演して回っている

これだけでは不十分。話を真面目に聞くのは元々そういうことをしない人。
ズルい奴には別の話をしなきゃ効果は上がらない
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